ライフ

地方局のイケメンアナがおすすめ!「お取り寄せご飯のとも」3選

上から仙台放送・牧アナがおすすめ『にしきや インドの味わい旅セット』、北海道放送(HBC)・加藤アナがおすすめ『山わさび醤油漬け』、広島ホームテレビ・西田アナがおすすめ『ちりめん御膳 のっけてチン』

 全国にある“お取り寄せグルメ”のなかでも特に人気が高いのが「ご飯のとも」。そここで、地方局のイケメンアナが、選りすぐりのお取り寄せ惣菜を紹介する。

●仙台放送・牧広大アナがおすすめ!
『にしきや インドの味わい旅セット』
 レトルト食品メーカーのカレーブランド。インドで学んだ味づくりを基本に、日本人に合う味わいに。「東日本大震災の被害から再建。この味を長期保存できるのはすごい」(牧さん)。

9袋入(180g×3、100g×6)3540円/にしきや

●北海道放送(HBC)・加藤雅章アナがおすすめ!
『山わさび醤油漬け』
 北海道の名産品、山わさびを粗く刻んで醤油漬に。「鼻にツーンと抜ける辛さは刺激的で、まさに“泣けるおいしさ”!」(加藤さん)。青のり山わさび入りも販売中。

各496円/百留屋

●広島ホームテレビ・西田隆人アナがおすすめ!
『ちりめん御膳 のっけてチン』
 国産ちりめんに、梅・鮭・穴子をそれぞれ合わせた冷凍食品。トレイから出して(右写真)ご飯にのせ、レンジ加熱するだけ。「簡単にふんわりちりめん丼が。お酒のシメにも」(西田さん)。

9個入(さけ・穴子・うめ、各3個)4860円/北前亭

撮影/盛谷嘉主輔(アナウンサー以外)

※女性セブン2019年8月22・29日号

関連記事

トピックス

常盤貴子が明かす「芝居」と「暮らし」の幸福
【常盤貴子インタビュー】50代のテーマは「即興力」 心の声に正直に、お芝居でも日々の暮らしでも軽やかに生きる自分でありたい
週刊ポスト
ホストクラブで“色恋営業”にハマってしまったと打ち明ける被害女性のAさん(写真はAさん提供)
ホストにハマったAさんが告白する“1000万円シャンパンタワーの悪夢”「ホテルの部屋で殴る蹴るに加え、首を絞められ、髪の毛を抜かれ…」《深刻化する売掛トラブル》
NEWSポストセブン
西武・源田壮亮の不倫騒動から5カ月(左・時事通信フォト、右・Instagramより)
《西武源田と銀座クラブ女性の不倫報道から5か月》SNSが完全停止、妻・衛藤美彩が下していた決断…ベルーナドームで起きていた異変
NEWSポストセブン
大谷夫妻の第1子誕生から1ヶ月(AFP=時事)
《母乳かミルクか論争》大谷翔平の妻・真美子さんが直面か 日本よりも過敏なロスの根強い“母乳信仰”
NEWSポストセブン
麻薬の「運び屋」として利用されていたネコが保護された(時事通信フォト)
“麻薬を運ぶネコ” 刑務所の塀の上で保護 胴体にマリファナとコカインが巻きつけられ…囚人に“差し入れ”するところだった《中米・コスタリカ》
NEWSポストセブン
ホストクラブで“色恋営業”にハマってしまったと打ち明ける被害女性のAさん(写真はAさん提供)
〈ちゅーしたら魔法かかるかも?〉被害女性が告白する有名ホストクラブの“恐ろしい色恋営業”【行政処分の対象となった悪質ホストの手練手管とは】
NEWSポストセブン
公務のたびにファッションが注目される雅子さま(撮影/JMPA)
《ジャケットから着物まで》皇后雅子さまのすべての装いに“雅子さまらしさ“がある理由  「ブルー」や小物使い、パンツルックに見るファッションセンス
NEWSポストセブン
小室圭さんと眞子さん(2025年5月)
《英才教育》小室眞子さんと小室圭さん、コネチカット州背景に“2人だけの力で”子どもを育てる覚悟
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
【ステーキの焼き方に一家言】産後の小室眞子さんを支えるパパ・小室圭さんの“自慢の手料理”とは 「20年以上お弁当手作り」母・佳代さんの“食育”の影響
NEWSポストセブン
不正駐輪を取り締まるビジネスが(CPGのHPより)
《不正駐輪車を勝手にロック》罰金請求をするビジネスに弁護士は「法的根拠が不明確」と指摘…運営会社は「適正な基準を元に決定」と主張
NEWSポストセブン
「子供のころの夢はスーパーマンだった」前田投手(時事通信フォト)
《ワンオペ育児と旦那の世話に限界を…》米国残留の前田健太投手、別居中の元女子アナ妻が明かした“日本での新生活”
NEWSポストセブン
眞子さんと佳子さま(時事通信フォト)
《眞子さん出産発表の裏に“里帰りせず”の深い溝》秋篠宮夫妻と眞子さんをつないだ“佳子さんの姉妹愛”
NEWSポストセブン