芸能

はあちゅう出産直前 しみけんが深夜の歌舞伎町パーティー

パーティーは大盛り上がりだった

 作家でブロガーのはあちゅう氏(33)とイケメン男優・しみけん(40)。9月19日、この話題のカップルに第一子が誕生し、多くの祝福の声が上がっている。歓喜の日から2週間と少し前の深夜、しみけんは東京・歌舞伎町のとあるバーで開かれたパーティーに出席していた。その場にはゴールデンボンバーのベース担当・歌広場淳(34)の姿もあった。モデルやタレントと思われる美女たちも詰めかけ、華やかな雰囲気だったという。

 はあちゅう氏といえば、大学時代からブロガーとして人気を博し、多数の書籍を出版。「インフルエンサー」としても活躍してきた。そんな彼女は、「旦那観察日記」というブログで、しみけんとの日常を綴っている。しかし、冒頭のパーティーのことは触れられてはいなかった。

 その日、夜10時過ぎに1次会を終えたしみけん一行は、歌舞伎町内の別の店に移動。1時間ほど滞在する間に若い女性が入れかわり立ちかわり、7~8人ほど店内へと入っていった。日付が変わると、今度はホテルのパーティールームを貸し切っての3次会に突入。晩夏の宴は深夜遅くまで続いた。「事実婚」で入籍をしないなど新しい結婚観を持つことで話題の二人だが、“妻”が臨月の最中、まさか合コン? 第一子誕生から4日後、しみけんに話を聞いた。

「あのパーティーは僕とウタさん(歌広場淳)の合同誕生日会ですよ! 僕が9月1日生まれ、ウタさんは8月30日生まれで近いので、友達を集めてパーティーを開いたんです。ウタさんとは共通の趣味であるクイズがきっかけで仲良くなりました。僕があるクイズ番組で優勝した後、興味を持ってくれたウタさんが僕のトークショーに遊びに来てくれたんです。僕も以前から彼がクイズ好きであることは知っていたので、そこですっかり意気投合しました。それ以来、しょっちゅう一緒にご飯を食べたりしています。そのうち、ウタさんたちと出産祝いパーティーもやると思いますよ」

 しみけんの知人はこう話す。

関連記事

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【独占直撃】元フジテレビアナAさんが中居正広氏側の“反論”に胸中告白「これまで聞いていた内容と違うので困惑しています…」
NEWSポストセブン
「全国赤十字大会」に出席された雅子さま(2025年5月13日、撮影/JMPA)
《愛子さまも職員として会場入り》皇后雅子さま、「全国赤十字大会」に“定番コーデ“でご出席 知性と上品さを感じさせる「ネイビー×白」のバイカラーファッション
NEWSポストセブン
不倫報道の渦中、2人は
《憔悴の永野芽郁と夜の日比谷でニアミス》不倫騒動の田中圭が舞台終了後に直行した意外な帰宅先は
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(Instagramより)
〈シ◯ブ中なわけねいだろwww〉レースクイーンにグラビア…レーサム元会長と覚醒剤で逮捕された美女共犯者・奥本美穂容疑者(32)の“輝かしい経歴”と“スピリチュアルなSNS”
NEWSポストセブン
富山県アパートで「メンズエステ」と称し、客に性的なサービスを提供したとして、富山大学の准教授・滝谷弘容疑者(49)らが逮捕(HPより)
《現役女子大生も在籍か》富山大・准教授が逮捕 月1000万円売り上げる“裏オプあり”の違法メンエス 18歳セラピストも…〈95%以上が地元の女性〉が売り
NEWSポストセブン
永野芽郁のCMについに“降板ドミノ”
《永野芽郁はゲッソリ》ついに始まった“CM降板ドミノ” ラジオ収録はスタッフが“厳戒態勢”も、懸念される「本人の憔悴」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
スタッフの対応に批判が殺到する事態に(Xより)
《“シュシュ女”ネット上の誹謗中傷は名誉毀損に》K-POPフェスで韓流ファンの怒りをかった女性スタッフに同情の声…運営会社は「勤務態度に不適切な点があった」
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(時事通信社/読者提供)
《動機は教育虐待》「3階建ての立派な豪邸にアパート経営も…」戸田佳孝容疑者(43)の“裕福な家庭環境”【東大前駅・無差別切りつけ】
NEWSポストセブン
未成年の少女を誘拐したうえ、わいせつな行為に及んだとして、無職・高橋光夢容疑者(22)らが逮捕(知人提供/時事通信フォト)
《10代前半少女に不同意わいせつ》「薬漬けで吐血して…」「女装してパキッてた」“トー横のパンダ”高橋光夢容疑者(22)の“危ない素顔”
NEWSポストセブン
“激太り”していた水原一平被告(AFLO/backgrid)
《またしても出頭延期》水原一平被告、気になる“妻の居場所”  昨年8月には“まさかのツーショット”も…「子どもを持ち、小さな式を挙げたい」吐露していた思い
NEWSポストセブン
露出を増やしつつある沢尻エリカ(時事通信フォト)
《過激な作品において魅力的な存在》沢尻エリカ、“半裸写真”公開で見えた映像作品復帰への道筋
週刊ポスト
憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン