芸能

城島茂の心を鷲掴みにした菊池梨沙「80年代アイドル風」写真

城島茂と知り合った当時の菊池梨沙

 結婚&妊娠4か月が明らかになったグラビアアイドルの菊池梨沙(24)との馴れ初めについて、TOKIOのリーダー・城島茂(48)は会見で次のように語っていた。

「可愛らしい方だなと思って、真面目そうな方だなと。第一印象が好印象でした。いきなり出会って猛アタックというのも大人としてそれはがっつきすぎな部分がありますので、友達関係を経て、少しずつ仲良くなっていった思い出があります」

 グループでの食事会の席に菊池が現れたのがきっかけだったようだが、冒頭に掲げた写真が、城島と出会った頃の菊池だという。

 女性セブンがこれまでに報じているデート写真などでは菊池も随分大人っぽくなっている印象だが、当時は白いガーリーなブラウスに80年代のアイドルを彷彿とさせるようなゆるふわミディアムヘア。メイクも薄く若さと純真さが際立つ。

「彼女は中学生の頃にスカウトされて芸能プロダクションに登録してますが、本格的に仕事を始めるのは日本大学芸術学部に入学してから。ちょうどその頃の写真でしょうか。身長は158センチほどで細いのですが、胸はしっかりあって(Eカップ)イメージビデオも出している。城島さんが“素敵だ”と思うのも無理はありません」(芸能関係者)

 菊池の母親は城島より年下。いろいろとサプライズの多いこの結婚は、世の多くの中年独身男性を勇気づけているとも言われる。城島の“功績”は大きい。

関連記事

トピックス

2024年末に第一子妊娠を発表した真美子さんと大谷
《大谷翔平の遠征中に…》目撃された真美子さん「ゆったり服」「愛犬とポルシェでお出かけ」近況 有力視される産院の「超豪華サービス」
NEWSポストセブン
新政治団体「12平和党」設立。2月12日、記者会見するデヴィ夫人ら(時事通信フォト)
《デヴィ夫人が禁止を訴える犬食》保護団体代表がかつて遭遇した驚くべき体験 譲渡会に現れ犬を2頭欲しいと言った男に激怒「幸せになるんだよと送り出したのに冗談じゃない」
NEWSポストセブン
警視庁が押収した車両=9日、東京都江東区(時事通信フォト)
《”アルヴェル”が人気》盗難車のナンバープレート付け替えで整備会社の社長逮捕 違法な「ニコイチ」高級改造車を買い求める人たちの事情
NEWSポストセブン
地元の知人にもたびたび“金銭面の余裕ぶり”をみせていたという中居正広(52)
「もう人目につく仕事は無理じゃないか」中居正広氏の実兄が明かした「性暴力認定」後の生き方「これもある意味、タイミングだったんじゃないかな」
NEWSポストセブン
『傷だらけの天使』出演当時を振り返る水谷豊
【放送から50年】水谷豊が語る『傷だらけの天使』 リーゼントにこだわった理由と独特の口調「アニキ~」の原点
週刊ポスト
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
《英国史上最悪のレイプ犯の衝撃》中国人留学生容疑者の素顔と卑劣な犯行手口「アプリで自室に呼び危険な薬を酒に混ぜ…」「“性犯罪 の記念品”を所持」 
NEWSポストセブン
フジテレビの第三者委員会からヒアリングの打診があった石橋貴明
《離婚後も“石橋姓”名乗る鈴木保奈美の沈黙》セクハラ騒動の石橋貴明と“スープも冷めない距離”で生活する元夫婦の関係「何とかなるさっていう人でいたい」
NEWSポストセブン
原監督も心配する中居正広(写真は2021年)
「落ち着くことはないでしょ」中居正広氏の実兄が現在の心境を吐露「全く連絡取っていない」「そっとしておくのも優しさ」
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
〈山口組分裂抗争終結〉「体調が悪かろうが這ってでも来い」直参組長への“異例の招集状” 司忍組長を悩ます「七代目体制」
NEWSポストセブン
休養を発表した中居正広
【独自】「ありえないよ…」中居正広氏の実兄が激白した“性暴力認定”への思い「母親が電話しても連絡が返ってこない」
NEWSポストセブン
筑波大学の入学式に出席された悠仁さま(時事通信フォト)
「うなぎパイ渡せた!」悠仁さまに筑波大の学生らが“地元銘菓を渡すブーム”…実際に手渡された食品はどうなる
NEWSポストセブン
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(左/時事通信フォト)
広末涼子の父親「話すことはありません…」 ふるさと・高知の地元住民からも落胆の声「朝ドラ『あんぱん』に水を差された」
NEWSポストセブン