グラビア

愛人系グラドル園都 「一緒に楽しく生きていきましょうね」

「愛人系グラドル」が魅せる

“愛人にしたい”Gカップグラドル、園都が温泉ロケで見せた「本気」とは──。「ねぇ、一緒に入ろ?」と誘う魅惑の表情を見せた園都が、撮影を振り返る。

 * * *
 ロケ初日の天気が大荒れ予報だったため、ロケ地の伊豆までの車中はスタッフみんな気が気じゃありませんでした。でも撮影が始まる頃にはまさかの快晴。良いスタートが切れました。

 撮影ではかなり大胆な格好にも思い切って挑戦しましたが、開放的な気持ちだったので抵抗感はありませんでした。以前より“愛人系グラドル”と呼んでいただくことがありましたが、今回は意識せず応援してくださる皆さんの視線をレンズ越しに感じて撮影に臨みました。

 見どころはこれまで見せたことがない体のシルエットがはっきりとわかる写真が多いところ。素肌感や感情が写真から伝わってくるほど、ドラマのある仕上がりになったと思います。

 世のオジサマ方、お仕事を頑張って好きなことを好きなだけやりながら、一緒に楽しく生きていきましょうね。私の写真がそんなオジサマたちの活力になったらいいなと願っています!

園都が温泉ロケに挑んだ

【プロフィール】その・みやこ/1992年11月5日生まれ、徳島県出身。2016年にグラビアアイドルとしてデビュー後、テレビ、雑誌等に幅広く出演。「サウナ好き女子」として雑誌の連載をもつなど、「日本一湿度の高い女」としても活躍している。趣味は温泉、銭湯やサウナ巡り、ゴルフ。特技は阿波踊り。最新写真集『ひとひら』(双葉社刊)が12月6日に発売。発売記念イベントが12月14日(土)12時から書泉ブックタワーにて開催。

◆撮影/西田幸樹

※週刊ポスト2019年11月29日号

関連記事

トピックス

第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
第一子誕生の大谷翔平、広告出演オファー殺到でスポンサー収入200億円突破も ベビー関連・ファミリー関連企業から熱視線、争奪戦早くも開始か 
NEWSポストセブン
九谷焼の窯元「錦山窯」を訪ねられた佳子さま(2025年4月、石川県・小松市。撮影/JMPA)
佳子さまが被災地訪問で見せられた“紀子さま風スーツ”の着こなし 「襟なし×スカート」の淡色セットアップ 
NEWSポストセブン
第一子出産に向け準備を進める真美子さん
【ベビー誕生の大谷翔平・真美子さんに大きな試練】出産後のドジャースは遠征だらけ「真美子さんが孤独を感じ、すれ違いになる懸念」指摘する声
女性セブン
金メダル級の演技(C)NHK連続テレビ小説「あんぱん」NHK総合 毎週月~土曜 午前8時~8時15分ほかにて放送中
朝ドラ『あんぱん』で“韋駄天おのぶ”を演じる今田美桜の俊足秘話 「元陸上部で中学校の運動会ではリレーの選手に」、ヒロイン選考オーディションでは「走りのテスト」も
週刊ポスト
『続・続・最後から二番目の恋』でW主演を務める中井貴一と小泉今日子
なぜ11年ぶり続編『続・続・最後から二番目の恋』は好発進できたのか 小泉今日子と中井貴一、月9ドラマ30年ぶりW主演の“因縁と信頼” 
NEWSポストセブン
(撮影/田中麻以)
【高市早苗氏独占インタビュー】今だから明かせる自民党総裁選挙の裏側「ある派閥では決選投票で『男に入れろ』という指令が出ていたと聞いた」
週刊ポスト
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《ベイビーが誕生した大谷翔平・真美子さんの“癒しの場所”が…》ハワイの25億円リゾート別荘が早くも“観光地化”する危機
NEWSポストセブン
戸郷翔征の不調の原因は?(時事通信フォト)
巨人・戸郷翔征がまさかの二軍落ち、大乱調の原因はどこにあるのか?「大瀬良式カットボール習得」「投球テンポの変化」の影響を指摘する声も
週刊ポスト
公然わいせつで摘発された大阪のストリップ「東洋ショー劇場」が営業再開(右・Instagramより)
《大阪万博・浄化作戦の裏で…》摘発されたストリップ「天満東洋ショー劇場」が“はいてないように見えるパンツ”で対策 地元は「ストリップは芸術。『劇場を守る会』結成」
NEWSポストセブン
なんだかんだ言って「透明感」がある女優たち
沢尻エリカ、安達祐実、鈴木保奈美、そして広末涼子…いろいろなことがあっても、なんだかんだ言って「透明感」がある女優たち
女性セブン
同僚に薬物を持ったとして元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告が逮捕された(時事通信フォト/HPより(現在は削除済み)
同僚アナに薬を盛った沖縄の大坪彩織元アナ(24)の“執念深い犯行” 地元メディア関係者が「“ちむひじるぅ(冷たい)”なん じゃないか」と呟いたワケ《傷害罪で起訴》
NEWSポストセブン
中村七之助の熱愛が発覚
《結婚願望ナシの中村七之助がゴールイン》ナンバーワン元芸妓との入籍を決断した背景に“実母の終活”
NEWSポストセブン