2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場が、最後のチェックを終えて11月30日に完成する。
総工費1569億円、ピーク時は1日2800人、のべ150万人の作業員が働いた一大プロジェクト。本誌・週刊ポストが2年8か月にわたって撮り続けた「TOKYO2020メインスタジアム」の“定点空撮”全記録を写真で振り返る。
■撮影/小倉雄一郎
※週刊ポスト2019年12月6日号
2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場が、最後のチェックを終えて11月30日に完成する。
総工費1569億円、ピーク時は1日2800人、のべ150万人の作業員が働いた一大プロジェクト。本誌・週刊ポストが2年8か月にわたって撮り続けた「TOKYO2020メインスタジアム」の“定点空撮”全記録を写真で振り返る。
■撮影/小倉雄一郎
※週刊ポスト2019年12月6日号