航空会社・スターフライヤーが開催した「黒星 of the Year 2019」アワードの授賞式に、お笑いコンビ・チョコレートプラネット、モデルのアンミカ、格闘家の長谷川賢らが登場した。
同アワードは、2019年のスポーツ・ビジネス・芸能・コンテンツ・イベントなど、様々な分野において、必ずしも優勝・成功に至らなかったものの、果敢な挑戦で人々を勇気づけた人、モノ、サービスを広く募集し、厳正なる審査の上、表彰するものだ。
審査員には、編集者・実業家の箕輪厚介氏、アンミカ、“けんすう”こと実業家の古川健介氏、起業家で京都造形芸術大学の教授でもある小笠原治氏、スターフライヤー代表取締役社長の松石禎己氏が務めた。
「Person部門」で受賞したチョコレートプラネットは、「黒」「星」とデザインされたTシャツを着て登場。古川氏は「お二人はブレイクするまでに、いろんなネタやキャラに挑戦をされています。とにかく挑戦量が多い。その中からブレイクをした。その挑戦の量が素晴らしいと思いました」と受賞の理由を語った。
撮影/平野哲郎