芸能

東出昌大に「妻子を利用して良き夫・父を演じた」と怒る声も

妻たちが激怒する理由とは?

 東出昌大の不倫騒動が、一向に収まる気配がない。東出は次々とCMの打ち切りが決まり、莫大な違約金を請求される可能性も浮上。一方、相手の唐田えりかも、出演ドラマの出演を自粛するなど、“火遊び”の代償は大きかった。

 2019年だけでも、元モーニング娘。の後藤真希、俳優の原田龍二、お笑い芸人の千原せいじなどが不倫を報じられたが、東出に対するバッシングは苛烈を極めている。その理由を分析したのが、NEWSポストセブンが1月30日に配信した「東出昌大の不倫騒動、世間の怒りが収まらない4つのポイント」だ。記事では世の妻たちの怒りのポイントについて以下の4点を挙げている。

【1】育児は妻任せだった
【2】不倫相手の匂わせ
【3】2年半は長すぎる
【4】義父(渡辺謙)と同時期だったか

 記事では世の妻たちが東出に対して一刀両断しているコメント紹介している。しかし、妻たちの怒りはこの4点以外にも向けられていた。

 例えば、ネット上では記事に対して次のようなコメントがあった。

「私は、不倫をしていることを奥さんに申し訳ないと思うどころか、逆ギレ、自分の女問題で体調崩した奥さんに暴言という、男としてというより人としてゲス過ぎるところが無理です」

「私は双子育児中&妊娠中に不倫とモラハラっていうのが一番許せない。一秒でも早く帰ってきて育児するべき時期に遊び回るってのは」

“匂わせアピール”が怒りを買った唐田えりか(Ph:GettyImages)

関連記事

トピックス

不倫報道のあった永野芽郁
《“イケメン俳優が集まるバー”目撃談》田中圭と永野芽郁が酒席で見せた“2人の信頼関係”「酔った2人がじゃれ合いながらバーの玄関を開けて」
NEWSポストセブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん、母・佳代さんのエッセイ本を絶賛「お母さんと同じように本を出したい」と自身の作家デビューに意欲を燃やす 
女性セブン
日本館で来場者を迎えるイベントに出席した藤原紀香(時事通信フォト)
《雅子さまを迎えたコンサバなパンツ姿》藤原紀香の万博ファッションは「正統派で完璧すぎる」「あっぱれ。そのまま突き抜けて」とファッションディレクター解説
NEWSポストセブン
国民民主党の平岩征樹衆院議員の不倫が発覚。玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”に(左・HPより、右・時事通信フォト)
【偽名不倫騒動】下半身スキャンダル相次ぐ国民民主党「フランクで好感を持たれている」新人議員の不倫 即座に玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”になった理由は
NEWSポストセブン
ライブ配信中に、東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなった佐藤愛里さん(22)。事件前後に流れ続けた映像は、犯行の生々しい一幕をとらえていた(友人提供)
《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
NEWSポストセブン
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
永野芽郁、4年前にインスタ投稿していた「田中圭からもらった黄色い花」の写真…関係者が肝を冷やしていた「近すぎる関係」
NEWSポストセブン
東京高等裁判所
「死刑判決前は食事が喉を通らず」「暴力団員の裁判は誠に恐い」 “冷静沈着”な裁判官の“リアルすぎるお悩み”を告白《知られざる法廷の裏側》
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《インスタで娘の誕生報告》大谷翔平、過熱するメディアの取材攻勢に待ったをかけるセルフプロデュース力 心理士が指摘する「画像優位性効果」と「3Bの法則」
NEWSポストセブン
永野芽郁
《永野芽郁、田中圭とテキーラの夜》「隣に座って親しげに耳打ち」目撃されていた都内バーでの「仲間飲み」、懸念されていた「近すぎる距離感」
NEWSポストセブン
18年間ワキ毛を生やし続けるグラドル・しーちゃん
「女性のムダ毛処理って必要ですか?」18年間ワキ毛を生やし続けるグラドル・しーちゃん(40)が語った“剃らない選択”のきっかけ
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《田中圭に永野芽郁との不倫報道》元タレント妻は失望…“自宅に他の女性を連れ込まれる”衝撃「もっとモテたい、遊びたい」と語った結婚エピソード
NEWSポストセブン