4月15日に新型コロナウイルス感染を公表、約1か月に及ぶ長期入院の結果、退院した石田純一(66才)のウオーキング姿をキャッチした。
退院から2日後のこと。石田は、都内の高級住宅街をイエローとオレンジの蛍光色のド派手なスポーツウエアに、上着はトレードマークの“プロデューサー巻き”という格好で歩いていた。目撃者によれば、キョロキョロ周囲を気にする様子だったという。
石田は、肩で息をしていて、苦しそうに走ったり歩いたりしいたそうで、写真のように、時折、マスクを外して豪快にくしゃみをしていたという。