ビジネス 2020.05.27 07:00 NEWSポストセブン 存続か廃止かBRTか 不採算に悩むローカル鉄道が選ぶ道 ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 津波被害を受けたJR大船渡線線路跡を走るBRT(バス高速輸送システム)(時事通信フォト) 本文に戻る 2017年7月、九州豪雨でJR日田彦山線は甚大な被害を受けた(時事通信フォト) 本文に戻る 海外では都市部にもBRT導入が進む。五輪をきっかけにリオデジャネイロにも登場(時事通信フォト) 本文に戻る 近江鉄道は西武グループのため、西武鉄道から安価で中古車両を譲り受けるなど、経営努力をしている 本文に戻る 2011年7月の豪雨で一部が流失したJR只見線の第5只見川橋梁。バス転換も含む長い検討の末、鉄道存続が決定し2018年に復旧工事が始まった(時事通信フォト) この写真の記事を読む