ライフ

【雑学集】橋の名前の表記、漢字は入口でひらがなは出口ほか

橋の名前が漢字で書かれているワケは

“巣ごもり”という言葉こそほっこりしているけれど、実際は、自粛を強いられたというストレスとマンネリの毎日で、心と体は硬直状態のはず。そんなとき有効なのは好奇心を刺激する「へぇ~!」。脳科学的にも、新しい情報=変化は、幸せを感じるということがわかっている。古今東西いろんな雑学を紹介する。

●たぬき寝入りは英語でfox sleep。(きつね寝入り)

●たこ焼き器で簡単に焼きシューマイが作れる。焼きおにぎりもかわいくできる。
巣ごもり中だからこそ、人気を集めているのが、たこ焼き器を使ったアレンジ料理。シューマイ、焼きおにぎり、チヂミ、ピザ、アヒージョ、焼きドーナツ…などレシピは豊富。子供も参加して楽しく作れるのが、ウケている理由。

●宅配便の貼付票は、ドライヤーの温風をあてるとはがしやすい。

●落花生の殻は、細かく砕けば脱臭剤になる。

●橋名の表記が漢字だと入口。ひらがなだと出口。

ひらがなで書かれているのは橋の「出口」側

 橋の名前が書いてある「橋名板」は、道路の起点側(入口)から見て左側には漢字表記で、終点側(出口)にはひらがな表記になっていることが一般的(地域によって差がある)。ちなみに大正時代、すべての道路の起点は東京・日本橋。日本橋に近い方を起点、遠い方を終点と呼んだ。

※女性セブン2020年6月4日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

永野芽郁
《永野芽郁、田中圭とテキーラの夜》「隣に座って親しげに耳打ち」目撃されていた都内バーでの「仲間飲み」、懸念されていた「近すぎる距離感」
NEWSポストセブン
上白石萌歌は『パリピ孔明 THE MOVIE』に出演する
【インタビュー】上白石萌歌が25歳を迎えて気づいたこと「人見知りをやめてみる。そのほうが面白い」「自責しすぎは禁物」
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《田中圭と永野芽郁にお泊まり報道》「トイレで寝ていた…」業界関係者が心配していた“酒の場での様子”
NEWSポストセブン
小山正明さん
元阪神の320勝投手・小山正明さんが生前に語っていた「伝説の天覧試合」での長嶋茂雄、村山実のこと 「自分が先発した試合で勝てなかった悔しさは今も残る」と回想
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《田中圭に永野芽郁との不倫報道》元タレント妻は失望…“自宅に他の女性を連れ込まれる”衝撃「もっとモテたい、遊びたい」と語った結婚エピソード
NEWSポストセブン
父親として愛する家族のために奮闘した大谷翔平(写真/Getty Images)
【出産休暇「わずか2日」のメジャー流計画出産】大谷翔平、育児や産後の生活は“義母頼み”となるジレンマ 長女の足の写真公開に「彼は変わった」と驚きの声
女性セブン
不倫報道のあった永野芽郁
《お泊まり報道の現場》永野芽郁が共演男性2人を招いた「4億円マンション」と田中圭とキム・ムジョン「来訪時にいた母親」との時間
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された愛子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会で初着物》愛子さま、母・雅子さまの園遊会デビュー時を思わせる水色の着物姿で可憐な着こなしを披露
NEWSポストセブン
不倫を報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁との手繋ぎツーショットが話題》田中圭の「酒癖」に心配の声、二日酔いで現場入り…会員制バーで芸能人とディープキス騒動の過去
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
NEWSポストセブン
田中圭と15歳年下の永野芽郁が“手つなぎ&お泊まり”報道がSNSで大きな話題に
《不倫報道・2人の距離感》永野芽郁、田中圭は「寝癖がヒドい」…語っていた意味深長な“毎朝のやりとり” 初共演時の親密さに再び注目集まる
NEWSポストセブン
現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(時事通信フォト)
《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
NEWSポストセブン