国内
2020.06.14 07:00
女性セブン
内科医辞めて料理人に転身、今は自給自足するDr.Misoの人生
▼スクロールで次の画像
2013年、米・ニューヨークの料理学校のキッチンで

2016年11月、味噌造りの現場を訪ねた福井県の老舗・『マルカワみそ』で「100年樽」と

親も親戚も医者という家系に育つ

料理人になることを決意し、ニューヨークへ。マクロビオティックやビーガン料理の専門学校で「健康に特化した料理」を学ぶ

2014年、東京・銀座のクリニックの院長になるも、葛藤を抱えていた

料理学校ではさまざまな経験を積んだ

味噌造りに注力

2019年、「オーガニックひよこ豆」を原料とした手作り味噌の料理教室を開催

表現淡路島に移住。自給自足生活を追求するなかで「人生のパートナー」と出会った。同じシェアハウスにいた年下の男性(31才・右)だ
