グラビア

山崎真実、今田美桜、都丸紗也華の水着、濡れた肌を激写

 新型コロナをはじめとしたさまざまな混乱が国民を襲った2020年だが、そんななか、輝きを放った美ボディヒロインたちもいる。この上半期に写真集のヒットを収めた美女たちの厳選カットを、専門家のコメントと共に紹介する。

◆今田美桜

よゐこ有野は今田美桜を大絶賛

選者:有野晋哉(お笑い芸人・よゐこ)のコメント

「女優で大活躍中やのに、ラストで惜しげもなく水着を披露してくれています。青空の下の笑顔も、日陰にいる物憂げな顔も全部良い。表情が豊かで“これぞ女優の写真集!”と、友達の妹やったらとか想像すると何度見ても見飽きません」

【プロフィール】1997年生まれ、福岡県出身。●身長157cm、B86W58H83。 ★今田美桜写真集『ラストショット』(講談社)。限定特典カットつきのデジタル版も好評発売中。

■撮影/三宮幹史

◆都丸紗也華

専門家も「破壊力」を激賞

選者:北川昌弘(アイドル研究家)

 こんな美女で、掟破りの爆乳でと、驚きの連続です。横乳を見せながらあどけなくペロリと舌を出す表情など、本人には自覚がないであろう破壊力があります。晴れやかな笑顔で露出している様に“やらされてる感”もなく最高です。

【プロフィール】●1996年生まれ、群馬県出身。●身長157cm、B88W60H84。★都丸紗也華写真集『MeeTomaru』(光文社)

■撮影/Takeo Dec.

◆山崎真実

山崎真実は身長171cmとスタイル抜群

選者:安田理央(フリーライター)

 デートしている風のワンピースでパンチラや、大きめのトレーナー1枚でノーパンだとか、素のままのエロスが最高です。濡れたTシャツや水着が薄らと透けて見えたり、かなり凝った構成で1枚1枚に見入ってしまいます。

【プロフィール】●1985年生まれ、大阪府出身。●身長171cm、B84W59H87。★山崎真実写真集『ひととき』(光文社)。デジタル版『FLASHデジタル写真集Q 山崎真実 ひとときの恋人』も発売中。

■撮影/藤本和典

関連キーワード

関連記事

トピックス

大阪・関西万博で天皇皇后両陛下を出迎えた女優の藤原紀香(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
《天皇皇后両陛下を出迎え》藤原紀香、万博での白ワイドパンツ&着物スタイルで見せた「梨園の妻」としての凜とした姿 
NEWSポストセブン
石川県の被災地で「沈金」をご体験された佳子さま(2025年4月、石川県・輪島市。撮影/JMPA)
《インナーの胸元にはフリルで”甘さ”も》佳子さま、色味を抑えたシックなパンツスーツで石川県の被災地で「沈金」をご体験 
NEWSポストセブン
何が彼女を変えてしまったのか(Getty Images)
【広末涼子の歯車を狂わせた“芸能界の欲”】心身ともに疲弊した早大進学騒動、本来の自分ではなかった優等生イメージ、26年連れ添った事務所との別れ…広末ひとりの問題だったのか
週刊ポスト
2023年1月に放送スタートした「ぽかぽか」(オフィシャルサイトより)
フジテレビ『ぽかぽか』人気アイドルの大阪万博ライブが「開催中止」 番組で毎日特集していたのに…“まさか”の事態に現場はショック
NEWSポストセブン
隣の新入生とお話しされる場面も(時事通信フォト)
《悠仁さま入学の直前》筑波大学長が日本とブラジルの友好増進を図る宮中晩餐会に招待されていた 「秋篠宮夫妻との会話はあったのか?」の問いに大学側が否定した事情
週刊ポスト
新調した桜色のスーツをお召しになる雅子さま(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
雅子さま、万博開会式に桜色のスーツでご出席 硫黄島日帰り訪問直後の超過密日程でもにこやかな表情、お召し物はこの日に合わせて新調 
女性セブン
被害者の手柄さんの中学時代の卒業アルバム、
「『犯罪に関わっているかもしれない』と警察から電話が…」谷内寛幸容疑者(24)が起こしていた過去の“警察沙汰トラブル”【さいたま市・15歳女子高校生刺殺事件】
NEWSポストセブン
豊昇龍(撮影/JMPA)
師匠・立浪親方が語る横綱・豊昇龍「タトゥー男とどんちゃん騒ぎ」報道の真相 「相手が反社でないことは確認済み」「親しい後援者との二次会で感謝の気持ち示したのだろう」
NEWSポストセブン
「日本国際賞」の授賞式に出席された天皇皇后両陛下 (2025年4月、撮影/JMPA)
《精力的なご公務が続く》皇后雅子さまが見せられた晴れやかな笑顔 お気に入りカラーのブルーのドレスで華やかに
NEWSポストセブン
大阪・関西万博が開幕し、来場者でにぎわう会場
《大阪・関西万博“炎上スポット”のリアル》大屋根リング、大行列、未完成パビリオン…来場者が明かした賛&否 3850円えきそばには「写真と違う」と不満も
NEWSポストセブン
真美子さんと大谷(AP/アフロ、日刊スポーツ/アフロ)
《大谷翔平が見せる妻への気遣い》妊娠中の真美子さんが「ロングスカート」「ゆったりパンツ」を封印して取り入れた“新ファッション”
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 高市早苗が激白「私ならトランプと……」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 高市早苗が激白「私ならトランプと……」ほか
週刊ポスト