ライフ
2020.08.02 16:00
女性セブン
認知症の人の“徘徊”は誤解、目的や意志あることがほとんど
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よく行くお店の店員とも顔見知りになっておくと情報交換しやすい(イラスト/鈴木みゆき)
「つながりマップ」を作成し、親の行動範囲にいる知り合い、よく行く店、好きな場所などを少しずつ情報収集し、できれば連絡が取り合えるようにしておく。転倒や体調が悪くなったときなどにも心強い
緊急連絡先、名前、身体情報などを記しておけば、万一わからなくなった時に役立つ(イラスト/鈴木みゆき)