できたてクラフトビールが飲める東京の醸造所3つを紹介

新宿からほど近く、ステンレスタンクのマイクロブルワリー感も堪能できる

「渋谷IPA」（右、900円）や「代々木アンバーエール」（左、800円）、「原宿スタウト」（中、800円）のラインナップも

右からIPA「東京SMOOTH」（825円）「NIRVANA」（880円）、「Malt&Melt」（1210円）「厚切りカツサンド」（1320円）

オリジナルクラフトビールは常時5～7種類用意

左から「多摩の恵 ペールエール」（500円）「多摩の恵 デュンケル」（500円）「TOKYO BLUES シングルホップウィート」（600円）

国の登録有形文化財に指定されている土蔵でビール醸造が行われている

テラス席からは樹齢700年超のケヤキや明治時代のビール釜も眺められる

地元・大多摩ハムの味を楽しめる「福生産ソーセージの盛り合わせ」（1200円）

ビール醸造に着手した明治時代に使用していたビール釜