▼スクロールで次の画像

姪によってトランプ大統領の様々な一面が暴かれた(写真/Ben Baker/Redux/AFLO)

姪によってトランプ大統領の様々な一面が暴かれた(写真/Ben Baker/Redux/AFLO)

著者のメアリー・トランプ氏。1965年生まれ。ドナルドの兄フレデリック(フレディ)・クライスト・トランプ・ジュニアの娘。ダーナー高等心理学研究所で博士号を取得。大学院で精神病理学等の講義を担当している(写真/(C)Avary L. Trump)

著者のメアリー・トランプ氏。1965年生まれ。ドナルドの兄フレデリック(フレディ)・クライスト・トランプ・ジュニアの娘。ダーナー高等心理学研究所で博士号を取得。大学院で精神病理学等の講義を担当している(写真/(C)Avary L. Trump)

トランプファミリーの面々。右から長女マリアン、父フレッド、母メアリー・アン・トランプ、次男ドナルド、次女エリザベス、三男ロバート(写真/ZUMA Press/AFLO)

トランプファミリーの面々。右から長女マリアン、父フレッド、母メアリー・アン・トランプ、次男ドナルド、次女エリザベス、三男ロバート(写真/ZUMA Press/AFLO)

「トランプ家」の家系図

「トランプ家」の家系図

祖父の支配下で不遇を味わったというメアリー氏の父フレディ(左)(写真/New York Post Archives)

祖父の支配下で不遇を味わったというメアリー氏の父フレディ(左)(写真/New York Post Archives)

トランプタワー建造で貴重な文化財が失われたという(1981年撮影。写真/AP/AFLO)

トランプタワー建造で貴重な文化財が失われたという(1981年撮影。写真/AP/AFLO)

アメリカで発売された『TOO MUCH and NEVER ENOUGH』(原題)は発売直後から95万部を突破し、大統領選が近づくにつれて売り上げを伸ばしている(写真/REX/AFLO)

アメリカで発売された『TOO MUCH and NEVER ENOUGH』(原題)は発売直後から95万部を突破し、大統領選が近づくにつれて売り上げを伸ばしている(写真/REX/AFLO)

ドナルド(左)とフレッド。実業家として成功していたフレッドは次男のドナルドを後継者として選んだ。ニューヨークのコニーアイランドに建てたトランプ・ヴィレッジにて(1973年撮影。The New York Times/AFLO)

ドナルド(左)とフレッド。実業家として成功していたフレッドは次男のドナルドを後継者として選んだ。ニューヨークのコニーアイランドに建てたトランプ・ヴィレッジにて(1973年撮影。The New York Times/AFLO)

ドナルドの後継者はどのような道を歩むのか。左からドナルド、三男バロン、妻メラニア、長女イヴァンカ(2016年撮影。Reuters/AFLO)

ドナルドの後継者はどのような道を歩むのか。左からドナルド、三男バロン、妻メラニア、長女イヴァンカ(2016年撮影。Reuters/AFLO)

大統領選に向けて各地で集会を開くドナルド・トランプ。メアリーの著書に当初は沈黙を貫いていたが、その後「めちゃくちゃ」な人物が「真実性に欠ける内容」を記したと猛批判している(写真/AP/AFLO)

大統領選に向けて各地で集会を開くドナルド・トランプ。メアリーの著書に当初は沈黙を貫いていたが、その後「めちゃくちゃ」な人物が「真実性に欠ける内容」を記したと猛批判している(写真/AP/AFLO)

関連記事

トピックス

氷川きよしが紅白に出場するのは24回目(産経新聞社)
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
公益通報されていた世耕弘成・前党参院幹事長(時事通信フォト)
【スクープ】世耕弘成氏、自らが理事長を務める近畿大学で公益通報されていた 教職員組合が「大学を自身の政治活動に利用、私物化している」と告発
週刊ポスト
阪神西宮駅前の演説もすさまじい人だかりだった(11月4日)
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
多くのドラマや映画で活躍する俳優の菅田将暉
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン