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テスラ3の実力は本物か 東京─長崎往復で分かったメリデメ

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「テスラ3」のフロントエンドの低さはコンパクトな電気モーターを動力源とするEVならではのもの

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テスラ「モデル3」ロングレンジAWD

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モデル3はテスラ車の中で最もコンパクトなサイズで、幅はトヨタ「カムリ」とほぼ同じ

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リアトランクスペース。広大というほどではないが、十分なスペースだ

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EVの特徴を生かし、フロントボンネットの下にもカーゴスペースが設けられている

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ワインディングロードでの動きは重量級ボディをものともせず身軽

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スーパーチャージャーでの充電は簡単。プラグを差し込むだけで充電操作から料金の決済までが自動的に完了する

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不安になるほど何もない前席まわりだが、ボイスコマンド操作に慣れるにつれて不自由はなくなった

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15インチディスプレイはカーナビを地図代わりに使う人にとっては嬉しい

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インターネットラジオは豊富なチャンネルが用意されており、自分で音源を持ち込まなくても退屈せず

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名古屋・名城公園のテスラスーパーチャージャーで充電中

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彫りの深いエモーショナルなフォルムが特徴のテスラ「モデル3」

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既存のクルマとは異なるドライブの「楽しさ」を享受できるテスラ3

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リアシートも大人が座るのに不足を覚えない広さ

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モデル3のルーフはグラストップが標準

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米テスラモーターズのイーロン・マスクCEO(AFP=時事通信フォト)

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西海を望む海辺にて(テスラ「モデル3」)

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