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白石聖が初写真集で見せた女優デビューから4年間の成長

透き通るような肌が魅力的な白石聖

透き通るような肌が魅力的な白石聖

 10代の頃からスター女優の将来を嘱望された白石聖は、ドラマ『絶対正義』の演技で注目を集め、放送中の『恐怖新聞』で初主演を果たした同世代の若手女優の筆頭株だ。

 そんな彼女の“少女から大人へ”の4年間の成長を記録した初写真集『白石聖2016~2020』がワニブックスより10月10日に発売される。同写真集には、東京、千葉、群馬、熊本、神奈川、福岡、台湾など各地で撮影された、透明感あふれる素顔の数々が収録。思わず息を呑むような、透徹した「神肌」の魅力に溢れている。

【プロフィール】
しらいし・せい/1998年8月10日生まれ、神奈川県出身。身長158cm。2016年に女優デビュー。ドラマ『絶対正義』(フジテレビ系)、『だから私は推しました』(NHK)、『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)などの演技が高く評価される。現在放送中の『恐怖新聞』(フジテレビ系、土曜23時40分~)で連続ドラマ初主演を果たした。「ゼクシィ」12代目CMガールを務める。趣味はイラスト、特技は書道、ドラム。

■撮影/西田幸樹

※週刊ポスト2020年10月16・23日号

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