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2020.10.12 07:00
NEWSポストセブン
ハンコ離れのなかで存在感増す「鉄印」 鉄道業界の救世主に
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10月に3刷が決まった「鉄印帳」(右)と駅窓口で掲示する広告(時事通信フォト)
豪雨により車体が水に漬かり、人吉温泉駅に停車したままのくま川鉄道の車両。現在も代替バス運行が続いている(時事通信フォト)
くま川鉄道で2020年3月まで観光列車「田園シンフォニー」として運行されていた車両は「ななつ星in九州」などで知られる水戸岡鋭治氏デザイン(時事通信フォト)