芸能

石原さとみ、多部未華子ら6人の柄物マスクでおしゃれ術

黒のコートに柄物のマスクを合わせた石原さとみ

 新型コロナウイルスの流行から半年以上が経った今も、街ではマスクを付けて外出する人がほとんど。まだまだマスクが必須の生活が続くとみられるなか、さまざまな柄や形の“ファッションマスク”が人気を集めている。おしゃれに敏感な芸能人はどんなこだわりのマスクをつけているのか。

 10月上旬、電撃婚を発表したばかりの石原さとみ(33才)を都内のジムで発見。手入れが行き届いたつや髪を後ろですっきりと一つに結び、細身の黒のコートに黒いブーツというシンプルなコーディネートだが、それだけにスタイルの良さが一際目立つ。カーキ色の柄物のマスクを合わせ、シックな印象を一層引き立てているのもファッションセンスあふれる彼女ならでは。

 都内のオフィス街を歩いていたのは、髪をばっさり切りイメチェンした唐田えりか(23才)。手やお尻が隠れるくらいのゆったりめの白いロングTシャツに、トレンドの焦げ茶色のパンツと黒のローファーを合わせた今年らしい装いだ。秋の風が吹き始めた10月上旬の季節感にもピッタリ。耳元がリボンのようになったギンガムチェックのマスクは、切ったばかりの黒髪ショートヘアによく似合っていた。

周囲からは復帰を期待する声も

髪をばっさり切った唐田えりか

関連記事

トピックス

6月は“毎年絶好調”というデータも(時事通信フォト)
《ホームラン量産モードの大谷翔平》6月は“毎年絶好調”で「月間20本塁打」もあるか? 見えてくる「年間60本塁打」昨季を超える異次元記録
週刊ポスト
イケオジたちの魅力を山田美保子さんが語る
竹野内豊、仲村トオル、阿部寛、そしてロバート秋山竜次も…“アラフィフ・アラ還”イケオジ芸能人たちの魅力 高身長という共通点も
女性セブン
“教育虐待”を受けたと主張する戸田容疑者の家庭環境とは── (時事通信社)
「母親から数万円の振り込み断られた」東大前駅切りつけ事件・戸田佳孝容疑者(43)の犯行動機に見える「失われた世代」の困難《50万人以上の高齢者が子に仕送りの推計データも》
NEWSポストセブン
秋篠宮と眞子さん夫妻の距離感は(左・宮内庁提供、右・女性セブン)
「悠仁さまの成年式延期」は出産控えた姉・眞子さんへの配慮だった可能性「9月開催で眞子さんの“初里帰り”&秋篠宮ご夫妻と“初孫”の対面実現も」
NEWSポストセブン
性的パーティーを主催していたと見られるコムズ被告(Getty Images)
《フリーク・オフ衝撃の実態》「全身常にピカピカに」コムズ被告が女性に命じた“5分おきの全身ベビーオイル塗り直し”、性的人身売買裁判の行方は
NEWSポストセブン
大食いYouTuber・おごせ綾さん
《体重28.8kgの大食いタレント》おごせ綾(34)“健康が心配になる”特殊すぎる食生活、テレビ出演で「さすがに痩せすぎ」と話題
NEWSポストセブン
美智子さまが初ひ孫を抱くのはいつの日になるだろうか(左・JMPA。右・女性セブン)
【小室眞子さんが出産】美智子さまと上皇さまに初ひ孫を抱いてほしい…初孫として大きな愛を受けてきた眞子さんの思い
女性セブン
出産を間近に控える眞子さん
眞子さん&小室圭さんがしていた第1子誕生直前の “出産準備”「購入した新居はレンガ造りの一戸建て」「引っ越し前後にDIY用品をショッピング」
NEWSポストセブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《永野芽郁が見せた涙とファイティングポーズ》「まさか自分が報道されるなんて…」『キャスター』打ち上げではにかみながら誓った“女優継続スピーチ”
NEWSポストセブン
子育てのために一戸建てを購入した小室圭さん
【眞子さん極秘出産&築40年近い中古の一戸建て】小室圭さん、アメリカで約1億円マイホーム購入 「頭金600万円」強気の返済計画、今後の収入アップを確信しているのか
女性セブン
カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 「コメ上納」どころではない「議員特権の米びつ」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「コメ上納」どころではない「議員特権の米びつ」ほか
NEWSポストセブン