芸能

長澤まさみ、田中みな実、吉田羊…オーラ放つ美しき買い物姿

買い物でもオーラがキラリ(写真は3月下旬)

 新型コロナウイルスの影響によって、感染対策のため外出する機会が減った芸能人たち。外食の機会も少なくなり、自宅で食事をすることが増えたと明かす人も多い。たまの外出で出かける先はスーパーやコンビニだった。彼らのコロナ禍でのお買い物姿とは?

 都内のスーパーに出かける姿が目撃されたのが、長澤まさみ(33才)だ。コシヒカリなどの食材を買い込んだ様子で、大きく膨らんだレジ袋を抱えていた。この秋も映画やさまざまな企業のCMで活躍するヒロインらしく、ロングコートを着こなし降ろした髪というナチュラルな姿でもオーラは隠せなかった。

 コロナ禍で、初めての1人芝居に挑戦する舞台は中止となったが、主演映画『コンフィデンスマンJP』第2作は延期後、7月に公開。出演映画『MOTHER』も同月に封切りされた。これからは、スクリーンや舞台で活躍する姿がますます見られそうだ。

ボディを磨き続けている田中みな実だけに、荷物はひょいっと

ボディを磨き続けている田中みな実だけに、荷物はひょいっと

 カジュアルな装いでのお出かけ姿が目撃されたのは、田中みな実(33才)だ。6月中旬、スーパーで食材を買い、それらを入れた紙袋を持つ田中は、ワンピースと厚底のサンダル姿で、紙袋からは青々とした新鮮なネギが飛び出していた。

 日々のボディケアは怠らず、自炊生活が基本。買い物以外は、自宅と仕事場を往復するだけの生活を送っているという田中。この日は、NHKのドキュメンタリー番組の密着を受けていたようで、そのプロフェッショナルぶりで最近では女優としても大きく飛躍している。

関連記事

トピックス

田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン