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2020.11.02 07:00
NEWSポストセブン
”ハスラーもどき”じゃない? 乗って分かったタフトの真価
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グラストップが全車標準で解放感は抜群(ダイハツ・タフト)
ダイハツ「タフト」(Gターボ)のフロントビュー
ダイハツ「タフト」のリアビュー
ダイハツ「タフト」のダッシュボードデザイン。ハスラーに比べるとシックな印象
ホールド性の高いフロントシート(ダイハツ・タフト)
最低地上高190mmは少々のマッドコンディションを走るには十分(ダイハツ・タフト)
ダイハツ「タフト」のサイドビュー
グラストップは車内の開放感を高めるのに有用(ダイハツ・タフト)
山道を経ての燃費も十分に満足のいく数値だった(ダイハツ・タフト)
タフトの最大のライバル、スズキ「ハスラー」(時事通信フォト)
スズキ「ハスラー」の運転席
タフトのリアシート。足元空間は広いが座面が低く、タッチもやや平板な印象
タフトはリアシートバックを起こした状態では荷室がやや狭い印象
アドベンチャー風味を楽しめるダイハツ「タフト」
ダイハツ「タフト」(Gターボ)のフロントグリル