ライフ 2020.11.17 16:00 NEWSポストセブン 東向島の優しい酒屋店主が作った角打ち空間でホッとする一杯 ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 自慢の味噌樽(写真中央)から、味噌の計り売りもしている こちらも読まれています 神社の隣でいい“気“が流れてる!江戸から続く新橋の酒屋で角打ち 本文に戻る 長年福祉の仕事に従事している店主(写真左)が、町の人の居場所として角打ちを始めた こちらも読まれています 神社の隣でいい“気“が流れてる!江戸から続く新橋の酒屋で角打ち 本文に戻る 店主お手製の角打ち台で寛ぐ客には女性も多い。つまみは缶詰だ こちらも読まれています 神社の隣でいい“気“が流れてる!江戸から続く新橋の酒屋で角打ち 本文に戻る つぶ貝のアヒージョはキリっと辛口の焼酎ハイボールにぴったりだ こちらも読まれています 神社の隣でいい“気“が流れてる!江戸から続く新橋の酒屋で角打ち 本文に戻る (右から)3代目の岩田謙一さん、伯母の訓子さん、父・雄次郎さんと母・千惠子さんで店を切り盛りする こちらも読まれています 神社の隣でいい“気“が流れてる!江戸から続く新橋の酒屋で角打ち この写真の記事を読む