自分で検索すれば解決する問題をいちいち教員に質問してくる学生が増加しているそうです。
実際に大学教員には学生から、「“問題をはらむ”とはどういう意味ですか」「メールアドレスはどうやって取得できますか」などの質問がメールで送られてくるそう。
また、「仮説とはなんですか?」「持論とはどういう意味ですか?」といった質問も。
インスタやツイッターのハッシュタグで欲しい情報にアクセスしているため、検索エンジンで検索するスキルに乏しいとの分析もあります。
大学教員によると「ググれカス(ggrks)」というネットスラングも知らないそうです。
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