国内

小室圭さん母・佳代さん、金髪にイメチェン 華やかな印象に──NEWSポストセブン2020年TOP10

スーパーの買い物袋を提げる小室佳代さん

 NEWSポストセブンで2020年(1月1日~12月7日)に公開した記事の中から、大きな話題を呼んだ記事トップ10を発表します。第10位は、5月28日に配信した『小室圭さん母・佳代さん、金髪にイメチェン 華やかな印象に』です。眞子さまと小室圭さんの結婚問題は、眞子さまの「お気持ち」発表で新たな局面を迎えています(年齢などは当時)。

 * * *
 なかなか前進することがない、秋篠宮家の長女・眞子さま(28才)と小室圭さん(28才)の結婚。この2月にも、何らかの発表があるのではないかとも言われていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、見送られたという。

 また、ニューヨークのフォーダム大学に留学中の小室さんは、いまのところ帰国していない。

「フォーダム大学は5月いっぱいで春学期が終わり、夏休みに入ります。授業再開は9月の予定です。アメリカで弁護士資格の取得を目指すには本来、現地の弁護士事務所での実務経験が必須です。しかし、現状ではそのためのインターン活動も、再開の目処が立っていません。結局、現地では部屋にこもって勉強するしかやることがなく、それは日本にいても一緒。そのうちに“ビザ切れ”で帰国するしかないという状況に陥りそうです」(在米ジャーナリスト)

 帰国して母の佳代さんが抱える金銭トラブルの解決に動けば、結婚へ近づく可能性もありそうだ。

 そんななか、5月下旬のある平日の夕刻、神奈川県内の自宅マンション近くのスーパーに、佳代さんの姿があった。周囲を警戒するように帽子を目深に被り、マスクもつけた「完全防備」のスタイルだ。

関連記事

トピックス

百合子さまは残された3人の仲を最後まで気にかけられたという(2023年6月、東京・港区)
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
女性セブン
氷川きよしが紅白に出場するのは24回目(産経新聞社)
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
公益通報されていた世耕弘成・前党参院幹事長(時事通信フォト)
【スクープ】世耕弘成氏、自らが理事長を務める近畿大学で公益通報されていた 教職員組合が「大学を自身の政治活動に利用、私物化している」と告発
週刊ポスト
多くのドラマや映画で活躍する俳優の菅田将暉
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
阪神西宮駅前の演説もすさまじい人だかりだった(11月4日)
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン