衆院議員が任期満了を迎え総選挙が開催される2021年。
政治ジャーナリスト・野上忠興氏の協力で週刊ポストが独自に全選挙区を分析しました。
結果、自民党は40議席減らし過半数ギリギリの242議席となる可能性が指摘されました。
菅首相がギリギリまで五輪開催にこだわり国民の批判に耐えかねて土壇場で中止に追い込まれるケースでは自民党が229議席で単独過半数割れという事態も予想されており野上氏は「国民が自民党政権に愛想を尽かし大波乱の結果を招く可能性がある」と分析しています。
【↑ 上の写真クリックで動画へ】