いわゆる闇ワクチンの接種を求める人が増えているようです。
ジャーナリストの今西憲之氏によると「知り合いの不動産会社社長から『中国製ワクチンを接種してもらえるからついてきてくれ』と言われ大阪市内の繁華街にあるクリニックに同行した」とのこと。
そこには日本では未承認のシノファーム社のコロナワクチンが保管されており社長は、そのワクチンを接種したそうです。
今西氏が予約リストを確認すると60代以上の有名上場企業の社長や役員のほか、大御所芸能人と同姓同名の名前が10人以上書かれていたそうです。
【↑ 上の写真クリックで動画へ】