女優“有村架純”にちなんだ愛称を持ち、100cmのバストは“佐賀のがばいおっぱい”とも呼ばれているグラドル・ちとせよしのと、北海道出身でIカップの“道産子おっぱい”で注目の桜井木穂が、「バスト100cm対決」グラビアに臨んだ。
互いに肌に触れあったり抜群の美ボディを密着させる姿は見もの──。どちらの“大きなおっぱい”があなたの好みに合うだろうか。
バスト100cmのふたりの対決を収録した週刊ポストデジタル写真集『ちとせよしの×桜井木穂 バスト100cm爆乳ダイナマイト・ギャルズ』、ソロパートで構成した『桜井木穂 ムギュプルッ!』『ちとせよしの ちちちとせ』が2月15日に各電子書店にて3冊同時発売!
【プロフィール】
ちとせよしの/2000年1月8日生まれ、佐賀県出身。身長158㎝、B100・W62・H91。高校卒業後、地元の鉄工所で働いていたところSNSをきっかけに芸能界デビュー。週刊ポストデジタル写真集『バスト100センチ 佐賀のがばいおっぱい』が発売中。
桜井木穂(さくらい・きほ)/1998年5月31日生まれ、北海道出身。身長163cm、B100・W63・H93。趣味は映画鑑賞。特技はアルトサックス、クラシックバレエ。昨年グラドルとしてデビュー。3月に最新DVDが竹書房より発売予定。
撮影/八坂悠司
※週刊ポスト2021年2月19日号