スポーツ

「古田や石井はいつの間に…」広澤氏が語る野球選手の女子アナ格差

広澤克実氏は彼らとチームメイトだったが…

広澤克実氏は彼らとチームメイトだったが…

 古田敦也(元ヤクルト)&中井美穂(元フジ)、石井一久(楽天GM兼監督、元ヤクルト)&木佐彩子(元フジ)……野球選手と女子アナの結婚は枚挙に暇がない。彼らと同じヤクルトで現役生活を送った野球評論家の広澤克実氏が、野球選手の「女子アナ格差」を振り返る。

 * * *
 僕たちの世代の憧れの女子アナといえば、出光ケイさんでした。1986年に“日本初の女性スポーツキャスター”として『JNNスポーツチャンネル』(TBS系)に出ていた。彼女が取材で球場に来てくれるだけで、周りがパッと明るくなって、選手たちがそわそわしていました(笑い)。当時、多くの選手はグラウンドと寮の往復で、一部の高給取りも銀座や赤坂のクラブに行くだけでしたからね。

 その2年後に、フジテレビが『プロ野球ニュース』初の女性キャスターに中井美穂さんを起用した。他にも西山喜久恵さん、木佐彩子さんがいて、他局も女子アナが取材に来ることが増えたんです。

 だけど、彼女たちが来るのは巨人戦などの試合前が多い。普通はグラウンド内で取材を受けて終わりですが、古田や石井はいつの間に付き合っていたのか……。僕らも発表があるまで知りませんでしたから。

 少し若い選手たちは、よく食事会をしていたみたいで、テレビ局のプロデューサーと仲良くなれば食事会を設定してもらいやすかったそうです。僕は少し世代が上だったから、呼ばれなかったんですね……。

【プロフィール】
広澤克実(ひろさわ・かつみ)/1962年、茨城県生まれ。ヤクルト、巨人、阪神で4番を任される。引退後は解説者として活躍。

※週刊ポスト2021年3月12日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

沖縄・旭琉會の挨拶を受けた司忍組長
《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン
ゴールデンタイムでの地上波冠番組がスタートするSixTONES
ゴールデンタイムで冠番組スタートのSixTONES メンバー個々のキャラが確立、あらゆるジャンルで高評価…「国民的グループ」へと開花する春
女性セブン
中居正広氏とフジテレビ社屋(時事通信フォト)
【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
週刊ポスト
食道がんであることを公表した石橋貴明、元妻の鈴木保奈美は沈黙を貫いている(左/Instagramより)
《食道がん公表のとんねるず・石橋貴明(63)》社長と所属女優として沈黙貫く元妻の鈴木保奈美との距離感、長女との確執乗り越え…「初孫抱いて見せていた笑顔」
NEWSポストセブン
生活を“ふつう”に送りたいだけなのに(写真/イメージマート)
【パニックで頬を何度も殴り…】発達障害の女子高生に「生徒や教員の安心が確保できない」と自主退学を勧告、《合理的配慮》の限界とは
NEWSポストセブン
5人での再始動にファンからは歓喜の声が上がった
《RIP SLYMEが5人で再始動》“雪解け”匂わすツーショット写真と、ファンを熱狂させた“フライング投稿”「ボタンのかけ違いがあった事に気付かされました」
NEWSポストセブン
ドナルド・トランプ米大統領によって実施されているさまざまな施策が、米国社会に大きな影響を与えている(AFP=時事)
「極度の肥満のため死刑を停止して」「執行の際に座骨神経痛が痛む」女性に性的暴行し殺害したマイケル・タンジ死刑囚(48)の“驚きの要望”《トランプ大統領就任で加速する死刑執行》
NEWSポストセブン
中居正広の私服姿(2020年)
《白髪姿の中居正広氏》性暴力認定の直前に訪問していた一級建築士事務所が請け負う「オフィスビル内装設計」の引退後
NEWSポストセブン
これまで以上にすぐ球場を出るようになったという大谷翔平(写真/AFLO)
大谷翔平、“パパになる準備”は抜かりなし 産休制度を活用し真美子夫人の出産に立ち会いへ セレブ産院の育児講習会でおむつ替えや沐浴を猛特訓か
女性セブン
ネズミ混入トラブルを受けて24時間営業を取りやめに
《ゴキブリ・ネズミ問題で休業中》「すき家」24時間営業取りやめ 現役クルーが証言していた「こんなに汚かったのか」驚きの声
NEWSポストセブン
岡田結実
《女優・岡田結実(24)結婚発表》結婚相手は高身長の一般男性 変装なしの“ペアルックデート”で見せていた笑顔
NEWSポストセブン
ウッチャンナンチャンがMCを務める番組『チャンハウス』
【スクープ】フジテレビがウンナン&出川MCのバラエティー番組で小学生発言を“ねつ造演出”疑惑 フジは「発言意図を誤解して編集」と説明、謝罪 
女性セブン