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2021.03.09 19:00
週刊ポスト
震災から10年、被災地・宮城県の歩み 流された国道の橋も復旧
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震災から10年、宮城の街並みはどう変わった?(写真は2011年3月20日、撮影/片野田斎)
2021年2月19日の宮城・南三陸町、現在、伊里前川の河川堤防は8.7mの高さで整備(撮影/片野田斎)
2011年5月4日、宮城・気仙沼市(撮影/小倉雄一郎)
2021年2月26日、宮城・気仙沼市。老舗飲食店「かもめ食堂」も、2015年に旧店舗から数百m離れた場所で営業を再開(撮影/小倉雄一郎)
2011年3月12日の宮城・南三陸町(撮影/太田真三)
2021年2月25日の宮城・南三陸町。震災後の人口減少で志津川高校の生徒数は以前の半分ほどに(撮影/太田真三)
2012年1月24日、宮城・気仙沼市で60年続く「理容 鹿折軒」を営む小野寺さん親子(撮影/太田真三)
2021年2月12日、宮城・気仙沼市。「理容 鹿折軒」は昨年、元の土地で再び営業を開始(撮影/太田真三)
2011年、宮城・石巻市。祖父母宅に避難した桜井さん親子 (撮影/片野田斎)
2015年2月25日の桜井さん親子 (撮影/片野田斎)
2021年2月17日の桜井さん親子。崇一郎くんは高校受験の真っ最中 (撮影/片野田斎)
2011年3月14日、宮城・石巻市。津波によって寸断された石巻市相川地区の国道398号線(撮影/太田真三)
2021年2月25日の宮城・石巻市。流出した新相川橋は2017年に復旧(撮影/太田真三)