校庭の遊具やチャイムなど子供の危険や近隣からの苦情を回避するため令和の学校からはさまざまなものが消えてなくなっています。
その一つが「家庭訪問」。
その理由を教育評論家の石川幸夫氏は「家庭訪問をきっかけに保護者と先生が男女の仲になることが結構あるのです。十指に余る例を知っています。なかには駆け落ちしてしまったケースまである」とコメント。
ただ、家庭訪問をなくすだけで防げる問題ではなく、保護者が子供の相談で学校を訪ねてきて男女の関係になるという例も増えているそうです。
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