芸能
2021.04.20 19:00
女性セブン
最期まで元気な姿だった橋田壽賀子さん「友達を作らない」理由とは
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在宅死を希望していた橋田さん(2014年11月)
熱海の自宅で最期まで執筆を続けた。近所の住民によれば、木の伐採をするときも「すべて切らずに、気が死なないようにしてほしい」と頼むなど、自然を大切にしようととする姿が印象的だったという(2014年11月)
『おしん』の視聴率は62%を超えた(2014年11月)
トレーニングの帰りには、近くのパン屋でコッペパンを買って帰るのが習慣。かつてインタビューでも「戦後すぐ食べたコッペパンを最後の晩餐に食べたい」と語った
自宅でバランスボールを使って運動する橋田さん(2014年11月)
認知症や寝たきりにならないよう、自宅でもトレーニングに励んでいた