国内
2021.04.27 16:00
女性セブン
50年以上登山を愛する天皇陛下 山での「かけがえのない家族の時間」
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2016年8月に開かれた「山の日」記念全国大会のため、北アルプスの玄関口である上高知(長野県)を訪れたご一家。その約1週間後には、ご一家で那須岳を登られた(写真/白滝富美子さん提供)
大きなリュックを背に堂々と歩かれ、5才にして健脚の兆しが(右は当時の浜尾実東宮侍従)
標高差約600m、全長3.5km、抜けきりまでにおよそ2時間半かかるといわれる大雪渓を見事に踏破された(写真/共同通信社)
1997年8月、那須岳を登頂された両陛下。以降、毎年のように登られた(写真/AFLO)
1980年7月、20才のときに初めて登られた雲取山(写真/時事通信社)
1967年の夏、陛下は乗鞍岳に初めて登られた
1987年8月、2泊3日で白峰三山を縦走された(写真/時事通信社)