「14日間の隔離」の免除など“入国特権”が与えられている五輪関係者。
バッハ会長をはじめIOCや各競技団体の幹部は、5つ星ホテルでの“貴族生活”が約束されています。
東京都は大会期間中に「The Okura Tokyo」「ANAインターコンチネンタル」などの全室を貸し切り、IOC関係者に提供。
「The Okura Tokyo」には国内最高額とされる1泊300万円のスイートがありますがIOC側の負担額の上限はどんな部屋でも1泊約4万4000円までと定められ差額は組織委が負担するそうです。
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