菅内閣が「女性宮家創設」を再び検討しています。
しかし、眞子さまと小室圭さんの結婚問題が障害になりかねないようです。
現在の皇室経済法に従えば宮家の当主と配偶者には合わせて年間約4600万円の皇族費が税金から支払われることになります。
「小室殿下」が生涯、税金で贅沢な生活を支えられるとなれば「そんな女性宮家には反対」という国民からの批判が高まる可能性も。
そのため、政府・自民党内には「眞子さまは早く結婚して皇籍離脱してもらいたい」という声があがっているようです。
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