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2021.06.04 16:00
週刊ポスト
日本民藝館【1】手形が刻まれた湯釜を見た壇蜜「遊び心が憎いですね」
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『手押文湯釜』江戸時代・18世紀 両手で湯釜を持ち上げた様子を連想させるように対の手形が刻まれている
木喰明満『自刻像』江戸時代(1801年)。柳宗悦は木喰明満を「幕末における最大の彫刻家だ」と評した ※6月27日までの「日本民藝館改修記念 名品展Ⅰ」にて展示
日本民藝館(東京都目黒区駒場4-3-33)