ライフ

超大物キハダマグロも!「釣りガール」10人のギョギョギョな釣果

「釣りガール」10人の釣りライフを紹介(写真はYURI)

「釣りガール」10人の釣りライフを紹介(写真はYURIさん)

 空前の釣りブームと各所で言われている2021年。そのブームを牽引する存在の一つなっているのが、「釣りガール」と呼ばれる女性たちだ。釣り好きな女性が集うコミュニティサイト『釣りガール』には4万人を超えるユーザーが集っている。そんな「釣りガール」10人の釣りライフを紹介しよう。

【YURI】(25歳、東京都)

 コマセ(魚を集めるためのエサ)や生き餌を使った釣りがメイン。幅広い魚種を狙うが、なかでもキハダマグロには毎シーズン燃えている。これまでの最高記録は、165センチ・55キロのキハダマグロ。一生に一度釣れるかどうかというサイズに大感動!

【みくみく】(29歳、宮城県)

【みくみく】(29歳、宮城県)

みくみくさん(29歳、宮城県)

 仕事の先輩の誘いをきっかけに、釣りガールの仲間入りを果たした料理人。「釣った魚をお客様に提供できるし食べられるし最高じゃんっ!」と釣りに励む。のめり込めばのめり込むほど「『楽しい』と『悔しい』が交互にやってくる」世界だと感じている。

【あしか】(35歳、山口県)

【あしか】(35歳、山口県)

あしかさん(35歳、山口県)

 子供時代も餌釣りなどを楽しんでいたが、職場の先輩に誘われて釣りを再開。初めて青物が釣れたときの「ドカン!」という力強いアタリの虜になり、ジギング(金属製ルアーを海底に落とす釣り)に目覚める。ハイピッチで青物をガツガツ狙うのが楽しい!

関連記事

トピックス

天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン