「紛失防止タグ」等を使ったストーカー被害を防ぐためライバー事務所LiverCityは所属タレントへの差し入れを受付停止することを発表しました。
ニュース番組「ABEMAヒルズ」に出演した同社の山本浩成社長は差し入れとして、例えばぬいぐるみの中に仕込まれてしまうと気付くことができないと指摘。
ITジャーナリストの三上洋氏は「荷物に不審なものが紛れていないかこまめにチェックする、あるいは信頼しきれない相手からのプレゼントには敏感になる。そういったことしか対策がないのが現状です」とコメントしています。
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