▼スクロールで次の画像

勝浦市のご当地グルメ「勝浦タンタンメン」のピリ辛の具材を入れた朝市名物「タンタンたい焼き」(200円)。普段は民宿を経営しており、土日に出店

勝浦市のご当地グルメ「勝浦タンタンメン」のピリ辛の具材を入れた朝市名物「タンタンたい焼き」(200円)。普段は民宿を経営しており、土日に出店

新鮮な魚や野菜がずらり

新鮮な魚や野菜がずらり

美味しいと評判の野菜や自家製の惣菜を求めて、地元の住民が殺到する人気店。この日はキュウリが飛ぶように売れていた

美味しいと評判の野菜や自家製の惣菜を求めて、地元の住民が殺到する人気店。この日はキュウリが飛ぶように売れていた

開店前から地元の人々が行列を作って到着を待っている人気のトマトは、トラックの荷台に置かれたまま瞬く間に売り切れた

開店前から地元の人々が行列を作って到着を待っている人気のトマトは、トラックの荷台に置かれたまま瞬く間に売り切れた

朝市名物の「あさりの串焼き」(150円)

朝市名物の「あさりの串焼き」(150円)

千葉県は国産落花生の約8割を生産する日本一の名産地。向かって右側は“落花生のコシヒカリ”と呼ばれる品種「千葉半立」、左側は同県が育成し、2018年にデビューした落花生新品種「Qなっつ」。どちらも濃厚なコクと甘味

千葉県は国産落花生の約8割を生産する日本一の名産地。向かって右側は“落花生のコシヒカリ”と呼ばれる品種「千葉半立」、左側は同県が育成し、2018年にデビューした落花生新品種「Qなっつ」。どちらも濃厚なコクと甘味

自家製のもち米で手作りした餅が人気の店。餅はヨモギ、エビ、青ノリなどの味が揃い、赤飯や手作りのシソジュースも人気。80代後半というおばあちゃんの味を求めて買いに来るファンも多い

自家製のもち米で手作りした餅が人気の店。餅はヨモギ、エビ、青ノリなどの味が揃い、赤飯や手作りのシソジュースも人気。80代後半というおばあちゃんの味を求めて買いに来るファンも多い

様々な作物を栽培し、収穫した日に店先に置くので季節ごとに旬の作物が登場する。「私が作った新ニンニクです!」と自信作を紹介する店主

様々な作物を栽培し、収穫した日に店先に置くので季節ごとに旬の作物が登場する。「私が作った新ニンニクです!」と自信作を紹介する店主

『御食事処 いしい』の「タンタンメン」(800円)。下本町朝市通りに面した人気店。ニンニクの旨味、自家製ラー油の辛味、炒め玉ねぎの甘味が醤油ベースのスープに絶妙にマッチ。塩、味噌、カレー、豚骨がベースのタンタンメンもある。千葉県勝浦市勝浦159。7時~13時45分(L.O.)、水曜定休日

『御食事処 いしい』の「タンタンメン」(800円)。下本町朝市通りに面した人気店。ニンニクの旨味、自家製ラー油の辛味、炒め玉ねぎの甘味が醤油ベースのスープに絶妙にマッチ。塩、味噌、カレー、豚骨がベースのタンタンメンもある。千葉県勝浦市勝浦159。7時~13時45分(L.O.)、水曜定休日

関連記事

トピックス

4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
「みどりの式典」に出席された天皇皇后両陛下(2025年4月25日、撮影/JMPA)
《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
卵子凍結を考える人も増えているという(写真:イメージマート)
《凍結卵子の使用率1割弱の衝撃》それでも「高いお金を払って凍結したのに、もったいない」と後悔する人は“皆無”のワケとは《増加する卵子凍結の実態》
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《広末涼子逮捕のウラで…》元夫キャンドル氏が指摘した“プレッシャーで心が豹変” ファンクラブ会員の伸びは鈍化、“バトン”受け継いだ鳥羽氏は沈黙貫く
NEWSポストセブン
大谷翔平(左)異次元の活躍を支える妻・真美子さん(時事通信フォト)
《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト
「すき家」のCMキャラクターを長年務める石原さとみ(右/時事通信フォト)
「すき家」ネズミ混入騒動前に石原さとみ出演CMに“異変” 広報担当が明かした“削除の理由”とは 新作CM「ナポリタン牛丼」で“復活”も
NEWSポストセブン
万博で活躍する藤原紀香(時事通信フォト)
《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン
川崎
“トリプルボギー不倫”川崎春花が復帰で「頑張れ!」と声援も そのウラで下部ツアー挑戦中の「妻」に異変
NEWSポストセブン