芸能

オリ山本由伸とホテル密会の野崎萌香、華麗な「野球選手人脈」の背景は

野崎萌香と山本由伸

山本由伸との密会が目撃された野崎萌香

 オリックスのエース、山本由伸(22)とのホテル密会がキャッチされたモデルの野崎萌香(31)。元カレは巨人の菅野智之(31)とあって、次々に日本を代表するエースと親密な関係になっていることが話題を呼んでいる。

 ホテル密会を報じている週刊ポスト(2021年7月28日発売号)では、野崎は友人女性とともに、山本とイタリアンレストランの個室でディナーを楽しみ、3人で客室へ向かうエレベーターに消えていったという。

 この内容がNEWSポストセブンで報じられると、ネット上では〈菅野から由伸に継投するのすごいな〉〈エースキラー〉などと大きな反響が巻き起こった。

 野崎は、モデル業界では「お嬢様」として知られた存在だ。幼稚園から大学までエスカレーターの女子校育ちで、小3から声楽とバレエを習い、宝塚の女優を目指していた。過去のインタビューでは、「家ではテレビ一切禁止。ご飯の好き嫌いも許されない」という“厳しい家庭”だったことを明かしている。

 2009年にファッション誌『non-no』の専属モデルになり、2010年に結婚情報誌『ゼクシィ』のCMにも抜擢されたが、注目を集めたのは役者との交際報道だった。

「2012年に高良健吾(33)との熱愛報道がありました。交際は4年以上にわたり、ゴールイン間近とも言われましたが、破局。次の交際発覚が2019年の菅野でした」(スポーツ紙記者)

関連キーワード

関連記事

トピックス

幕内優勝力士に贈られる福島県知事賞で米1トンが
「令和のコメ不足」の最中でも“優勝したら米1トン”! 大相撲優勝力士に贈られる副賞のコメが消費される驚異のスピード
NEWSポストセブン
愛子さま
愛子さま、日赤への“出社”にこだわる背景に“悠仁さまへの配慮” 「将来の天皇」をめぐって不必要に比較されることを避けたい意向か
女性セブン
「学園祭の女王」の異名を取った田中美奈子(写真/ロケットパンチ)
田中美奈子が語る“学園祭の女王”時代 東大生の印象について「コミュニケーションスキルが高く、キラキラ輝いていた」
週刊ポスト
羽生結弦(時事通信フォト)の元妻・末延麻裕子さん(Facebookより)
【“なかった”ことに】羽生結弦の元妻「消された出会いのきっかけ」に込めた覚悟
NEWSポストセブン
目覚ましテレビの人気コーナー「きょうのわんこ」(HPより)
『めざましテレビ』名物コーナー「きょうのわんこ」出演犬が“撮影後に謎の急死”のSNS投稿が拡散 疑問の声や誹謗中傷が飛び交う事態に
女性セブン
シャトレーゼのケーキを提供している疑惑のカフェ(シャトレーゼHPより)
【無許可でケーキを提供か】疑惑の京都人気観光地のカフェ、中国人系オーナーが運営か シャトレーゼ側は「弊社のブランドを著しく傷つける」とコメント 内偵調査経て「弊社の製品で間違いない」
NEWSポストセブン
神田正輝の卒業までに中丸の復帰は間に合うのか(右・Instagramより)
《神田正輝『旅サラダ』残り2週間》謹慎中のKAT-TUN中丸雄一、番組復帰の予定なしで「卒業回出演ピンチ」レギュラー降板の危機も
NEWSポストセブン
小泉進次郎氏・滝川クリステル夫妻の出産祝いが永田町で話題
小泉進次郎夫妻のベテラン議員への“出産祝い”が永田町で話題 中身は「長男が着ていたとみられるベビー服や使用感のあるよだれかけ」、フランス流のエコな発想か
女性セブン
稽古は2部制。午前中は器具を使って敏捷性などを鍛える瞬発系トレーニングを行なう。将来的には専任コーチをつけたいという
元関脇・嘉風の中村親方、角界の慣習にとらわれない部屋運営と指導法 笑い声が飛び交う稽古は週休2日制「親方の威厳で縛らず、信頼で縛りたい」
週刊ポスト
柏木由紀と交際中のすがちゃん最高No. 1
《柏木由紀の熱愛相手》「小学生から父親のナンパアシスト」すがちゃん最高No.1“チャラ男の壮絶すぎる半生”
NEWSポストセブン
今年8月で分裂抗争10年目を迎える。写真は六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
「宅配業者を装って射殺」六代目山口組弘道会が池田組に銃口を向けた背景 「ラーメン組長」射殺事件の復讐か
NEWSポストセブン
小泉進次郎元環境相と妻の滝川クリステルさん(時事通信フォト)
滝川クリステルの旧習にとらわれない姿勢 選挙区の横須賀では「一度も顔を見せないのはどうか」の声、小泉進次郎氏は「それぞれの人間性を大事にしていきたい」
女性セブン