コラムニストの石原壮一郎氏が夏休みの宿題が終わっていない子供に菅義偉首相の台詞をお手本にした魔法の言い訳を提案しています。
読書感想文が書けていない場合は「家族や友だちのご協力をいただきながらこの危機をなんとしても乗り越えていく。そうした決意にかわりはありません」と言いましょう。
「私なりに丁寧に誠実に夏休みにのぞんでまいりました」と付け加えるのもアリですね。
提出の具体的な日にちを聞かれたら「各方面と調整を取りながら全力で取り組んで、一日も早く安心安全な学校生活を実現したいと思います」と、気の抜けた顔で伝えるのがコツです。
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