2016年の女優デビュー後、ドラマや大河など話題作に多数出演。バラエティ番組でも頭角を現わすなど、着実に実績を重ねる田中道子が本誌に登場。テレビで見せる表情とは違う、成熟した色香を惜しげもなく披露した。
自然光が射し込み映し出される女神のような造形美──表情の美しさだけではなく、彼女の魅力でもある圧巻のスタイルにも大注目だ。
【プロフィール】
田中道子(たなか・みちこ)/1989年8月24日生まれ、静岡県浜松市出身。身長172cm、B80W58H83。オスカープロモーション所属。ミス・ワールド2013日本代表、世界大会ベスト30に選出。女優転身後はテレビドラマ、情報・バラエティ番組と幅広く活躍。直近は、ドラマ『君と世界が終わる日に』ハル役(NTV/Hulu)、『新美の巨人たち』(テレビ東京)などに出演。『プレバト!!』(MBS/TBS)では水彩画などで才能を発揮している。思わず目を奪われるデジタル写真集 『田中道子 光の射すほうへ』が各電子書店で発売中。
撮影/丸谷嘉長、ヘア&メイク/佐藤寛、スタイリスト/青柳裕美
※週刊ポスト2021年10月1日号