▼スクロールで次の画像

マンションを探していたとの情報も

マンションを探していたとの情報も

美しさ際立つ“ボディ”で現れた長谷川京子(2021年9月)

美しさ際立つ“ボディ”で現れた長谷川京子(2021年9月)

ファッションモデルの仕事中心だったころはコンプレックスだったというバスト

ファッションモデルの仕事中心だったころはコンプレックスだったというバスト

真っ赤なパンツにタイトなTシャツ姿。夫と子供が住む家を出たという

真っ赤なパンツにタイトなTシャツ姿。夫と子供が住む家を出たという

2児の母とは思えぬ美脚

2児の母とは思えぬ美脚

街中でばっちりポーズ

街中でばっちりポーズ

子供たちに会うシーンも目撃された

子供たちに会うシーンも目撃された

メディアを通じて子供たちにメッセージを発信しているというハセキョー

メディアを通じて子供たちにメッセージを発信しているというハセキョー

美しいスカートの履きこなし

美しいスカートの履きこなし

2003年には月9ドラマ『僕だけのマドンナ』に出演した長谷川

2003年には月9ドラマ『僕だけのマドンナ』に出演した長谷川

キャップも似合う

キャップも似合う

夫・新藤晴一との結婚生活は13年目

夫・新藤晴一との結婚生活は13年目

長谷川京子の決断

長谷川京子の決断

カフェでも美貌が目立つ

カフェでも美貌が目立つ

スタイルの良さが一際目立つ

スタイルの良さが一際目立つ

スニーカー姿

スニーカー姿

軽やかなステップ

軽やかなステップ

子育ても仕事も

子育ても仕事も

都心で目撃された

都心で目撃された

髪をアップにした姿も

髪をアップにした姿も

夫はポルノグラフィティの新藤

夫はポルノグラフィティの新藤

白ブラウスがきらり

白ブラウスがきらり

はっきりしたグリーンの色使いも巧み

はっきりしたグリーンの色使いも巧み

9月には初のエッセイも出した長谷川京子

9月には初のエッセイも出した長谷川京子

長谷川の長男は12才

長谷川の長男は12才

長女は8才

長女は8才

腕をぎゅっと組む

腕をぎゅっと組む

すらりと伸びた足、タイトな紫のレギンスのようなパンツ

すらりと伸びた足、タイトな紫のレギンスのようなパンツ

スリムすぎるボディをひらり

スリムすぎるボディをひらり

デニム地のパンツをはきこなす

デニム地のパンツをはきこなす

新藤と長谷川は交際3か月でのスピード婚だった

新藤と長谷川は交際3か月でのスピード婚だった

するりと車から姿を見せた長谷川

するりと車から姿を見せた長谷川

美肌が輝く

美肌が輝く

締まった美ボディ

締まった美ボディ

夫の新藤は何を思うか

夫の新藤は何を思うか

首筋も美しい

首筋も美しい

爽やかな黒Tシャツ姿

爽やかな黒Tシャツ姿

ヒールの高いブーツにスカートを合わせる

ヒールの高いブーツにスカートを合わせる

立ち寄ったカフェ

立ち寄ったカフェ

スポーティなコーデ

スポーティなコーデ

宵闇に赤が浮かぶ

宵闇に赤が浮かぶ

白Tシャツ姿も美しい

白Tシャツ姿も美しい

マスクはアースカラー

マスクはアースカラー

磨かれた美脚

磨かれた美脚

まっすぐな姿勢、スカートはひらり

まっすぐな姿勢、スカートはひらり

グレーのジャケットを羽織る長谷川京子

グレーのジャケットを羽織る長谷川京子

真っ赤なヒール、磨かれた美脚

真っ赤なヒール、磨かれた美脚

買い物袋を持つ姿も見られた

買い物袋を持つ姿も見られた

夫婦の今後はどうなる

夫婦の今後はどうなる

足元は涼し気

足元は涼し気

紙袋を持ち足元はローファー、歩き出すハセキョー

紙袋を持ち足元はローファー、歩き出すハセキョー

颯爽と歩くハセキョー

颯爽と歩くハセキョー

夜の飲食店でもオーラあり

夜の飲食店でもオーラあり

車に乗り込む姿

車に乗り込む姿

美しいスタイルが目立つ

美しいスタイルが目立つ

美しすぎるスタイル、キャップにジャケットも似合う

美しすぎるスタイル、キャップにジャケットも似合う

関連記事

トピックス

アメリカの実業家主催のパーティーに参加された三笠宮瑶子さま。写っている写真が物議を醸している(時事通信フォト)
【米実業家が「インスタ投稿」を削除】三笠宮瑶子さまに海外メーカーのサングラス“アンバサダー就任”騒動 宮内庁は「御就任されているとは承知していない」
NEWSポストセブン
11月に不倫が報じられ、役職停止となった国民民主党の玉木雄一郎代表、相手のタレントは小泉みゆき(左・時事通信フォト、右・ブログより)
《国民・玉木代表が役職停止処分》お相手の元グラドル・小泉みゆき「連絡は取れているんですが…」観光大使つとめる高松市が答えた“意外な現状”
NEWSポストセブン
10月末に行なわれたデモ。参加者は新撰組の衣装に扮し、横断幕を掲げた。巨大なデコトラックも動員
《男性向けサービスの特殊浴場店が暴力団にNO!》「無法地帯」茨城の歓楽街で「新撰組コスプレ暴排デモ」が行なわれた真相
NEWSポストセブン
秋田県ではクマの出没について注意喚起している(同県HPより)
「クマにお歌を教えてあげたよ」秋田県で人身被害が拡大…背景にあった獣と共存してきた山間集落の消滅
NEWSポストセブン
姜卓君被告(本人SNSより)。右は現在の靖国神社
《靖国神社にトイレの落書き》日本在住の中国人被告(29)は「処理水放出が許せなかった」と動機語るも…共犯者と「海鮮居酒屋で前夜祭」の“矛盾”
NEWSポストセブン
公選法違反で逮捕された田淵容疑者(左)。右は女性スタッフ
「猫耳のカチューシャはマストで」「ガンガンバズらせようよ」選挙法違反で逮捕の医師らが女性スタッフの前でノリノリで行なっていた“奇行”の数々 「クリニックの前に警察がいる」と慌てふためいて…【半ケツビラ配り】
NEWSポストセブン
「ホワイトハウス表敬訪問」問題で悩まされる大谷翔平(写真/AFLO)
大谷翔平を悩ます、優勝チームの「ホワイトハウス表敬訪問」問題 トランプ氏と対面となれば辞退する同僚が続出か 外交問題に発展する最悪シナリオも
女性セブン
2025年にはデビュー40周年を控える磯野貴理子
《1円玉の小銭持ち歩く磯野貴理子》24歳年下元夫と暮らした「愛の巣」に今もこだわる理由、還暦直前に超高級マンションのローンを完済「いまは仕事もマイペースで幸せです」
NEWSポストセブン
医療機関から出てくるNumber_iの平野紫耀と神宮寺勇太
《走り続けた再デビューの1年》Number_i、仕事の間隙を縫って3人揃って医療機関へメンテナンス 徹底した体調管理のもと大忙しの年末へ
女性セブン
白鵬(右)の引退試合にも登場した甥のムンフイデレ(時事通信フォト)
元横綱・白鵬の宮城野親方 弟子のいじめ問題での部屋閉鎖が長引き“期待の甥っ子”ら新弟子候補たちは入門できず宙ぶらりん状態
週刊ポスト
大谷(時事通信フォト)のシーズンを支え続けた真美子夫人(AFLO)
《真美子さんのサポートも》大谷翔平の新通訳候補に急浮上した“新たな日本人女性”の存在「子育て経験」「犬」「バスケ」の共通点
NEWSポストセブン
自身のInstagramで離婚を発表した菊川怜
《離婚で好感度ダウンは過去のこと》資産400億円実業家と離婚の菊川怜もバラエティーで脚光浴びるのは確実か ママタレが離婚後も活躍する条件は「経済力と学歴」 
NEWSポストセブン