芸能

別居の長谷川京子 カフェで客が三度見した白Tシャツの胸元「40代で成長中」

美しさ際立つボディで現れた長谷川京子

美しさ際立つ“ボディ”で現れた長谷川京子(2021年9月)

 結婚13年目を迎えた長谷川京子(43才)とロックバンド「ポルノグラフィティ」のギタリスト・新藤晴一(47才)が、別居生活を送っていることを女性セブンが報じた。近年、関係者の間では、長谷川の見た目の変化を指摘する声もあった。

 9月下旬、都内のカフェで熱心にスマートフォンとにらめっこする長谷川の姿があった。チェックのジャケットにスキニーパンツ、インナーには白い透け感のあるTシャツを合わせている。スラリと伸びた長い足も艶めかしいが、それよりも視線を集めるのは、高い位置をキープした彼女の胸元だ。

「スタイル抜群の女性がいるなと思ったら長谷川さんでした。タイトで胸元がザックリとしたTシャツを着られていたので、ふくよかな胸が目立っていました。ものすごくきれいな谷間で何度も見てしまい……彼女はテラス席に座っていたので、多くの視線を集めていましたよ」(居合わせた女性客)

 街中でも一際視線を集めていた長谷川の胸元だが、かつてはコンプレックスだったという。

「20代の頃、ファッションモデルの仕事がメインだった彼女は、大きな胸がコンプレックスだったと語っていたました。モデルはスレンダーな方が多い業界ですからね。でも、結婚、出産、育児を経て、再び自分の体を見つめ直した時に、この胸も含めて“自分の体を愛おしむ”と考えを変えたそうなんです。以降はご自身のインスタグラムなどでも、胸元が開いた露出度が高い服を着ることも増えました」(長谷川を知るスタイリスト)

 近年、長谷川は月に一度はバストサロンに通い、美バストをキープするためにケアを怠らないという。かつて自身のYouTubeチャンネルでも、こだわりのバストケアについてこう語っている。

〈(出産後に胸が)やっぱこう削げたりとか、あと横に流れたりとか。重力に負けたりとかやっぱしてきたんで。うーんなんか、抗う必要もない気もするけど、抗ってみようかなと思ってバストサロンに行って。で、バストサロンに行くと背中に胸の肉が流れるんだって。背中とかここらへんの(脇と背中の間を揉むしぐさ)肉をこうやってほぐして、はがして、前に持ってきてくれるの。で、それをブラジャーにちゃんと入れ込む、っていうのを1か月続けると胸が戻ってくるというか、柔らかい胸になって。

 元には戻んないよ、もちろん。20代の胸に。愛でてあげるとここまでになるんだ、って自分の体って。まずたぶんね、カップがあがると思うよ。カップが上がるとちょっと嬉しいじゃん〉

 かつてコンプレックスだった胸を今は受け入れ、愛しているという長谷川。その胸は努力の甲斐もあり、40代以降も美しく成長し続けているという。

関連記事

トピックス

真美子さんと大谷(AP/アフロ、日刊スポーツ/アフロ)
《大谷翔平が見せる妻への気遣い》妊娠中の真美子さんが「ロングスカート」「ゆったりパンツ」を封印して取り入れた“新ファッション”
NEWSポストセブン
19年ぶりに春のセンバツを優勝した横浜高校
【スーパー中学生たちの「スカウト合戦」最前線】今春センバツを制した横浜と出場を逃した大阪桐蔭の差はどこにあったのか
週刊ポスト
「複数の刺し傷があった」被害者の手柄さんの中学時代の卒業アルバムと、手柄さんが見つかった自宅マンション
「ダンスをやっていて活発な人気者」「男の子にも好かれていたんじゃないかな」手柄玲奈さん(15)刺殺で同級生が涙の証言【さいたま市・女子高生刺殺】
NEWSポストセブン
ファンから心配の声が相次ぐジャスティン・ビーバー(dpa/時事通信フォト)
《ハイ状態では…?》ジャスティン・ビーバー(31)が投稿した家を燃やすアニメ動画で騒然、激変ビジュアルや相次ぐ“奇行”に心配する声続出
NEWSポストセブン
NHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」で初の朝ドラ出演を果たしたソニン(時事通信フォト)
《朝ドラ初出演のソニン(42)》「毎日涙と鼻血が…」裸エプロンCDジャケットと陵辱される女子高生役を経て再ブレイクを果たした“並々ならぬプロ意識”と“ハチキン根性”
NEWSポストセブン
山口組も大谷のプレーに関心を寄せているようだ(司組長の写真は時事通信)
〈山口組が大谷翔平を「日本人の誇り」と称賛〉機関紙で見せた司忍組長の「銀色着物姿」 83歳のお祝いに届いた大量の胡蝶蘭
NEWSポストセブン
20年ぶりの万博で”桜”のリンクコーデを披露された天皇皇后両陛下(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA) 
皇后雅子さまが大阪・関西万博の開幕日にご登場 20年ぶりの万博で見せられた晴れやかな笑顔と”桜”のリンクコーデ
NEWSポストセブン
朝ドラ『あんぱん』に出演中の竹野内豊
【朝ドラ『あんぱん』でも好演】時代に合わせてアップデートする竹野内豊、癒しと信頼を感じさせ、好感度も信頼度もバツグン
女性セブン
中居正広氏の兄が複雑な胸の内を明かした
《実兄が夜空の下で独白》騒動後に中居正広氏が送った“2言だけのメール文面”と、性暴力が認定された弟への“揺るぎない信頼”「趣味が合うんだよね、ヤンキーに憧れた世代だから」
NEWSポストセブン
高校時代の広末涼子。歌手デビューした年に紅白出場(1997年撮影)
《事故直前にヒロスエでーす》広末涼子さんに見られた“奇行”にフィフィが感じる「当時の“芸能界”という異常な環境」「世間から要請されたプレッシャー」
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下は秋篠宮ご夫妻とともに会場内を視察された(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA) 
《藤原紀香が出迎え》皇后雅子さま、大阪・関西万博をご視察 “アクティブ”イメージのブルーグレーのパンツススーツ姿 
NEWSポストセブン
2024年末に第一子妊娠を発表した真美子さんと大谷
《大谷翔平の遠征中に…》目撃された真美子さん「ゆったり服」「愛犬とポルシェでお出かけ」近況 有力視される産院の「超豪華サービス」
NEWSポストセブン