グラビア

個性豊かな7人組アイドル「#ババババンビ」のはじけるビキニグラビア

7人組の#ババババンビが水着で魅せた

7人組の#ババババンビが水着で魅せた

 アイドル戦国時代に新たなグループが参戦! 「馬鹿騒ぎ」をコンセプトに結成された7人組アイドルグループ「#ババババンビ」が、眩しい水着姿で10月4日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(44号)の表紙&グラビアに登場した。個性豊かな7人が大胆にその輝くボディを披露しながら、今の思いや目標について、語ってくれた。

 * * *
◆吉沢朱音

「メンバー揃っての撮影は、安心感もあったり、迷惑かけられないぞっていう緊張感もあったり、不思議な感じ。次は歌番組に出るのが目標です!」

Akane Yoshizawa/1997年7月2日生まれ、福岡県出身。身長162cm。担当カラーは黄色。愛称はあかねん。【Twitter】@akanekogurasi

◆近藤沙瑛子

「家族のように毎日一緒にいるメンバー! 一歩一歩確実に感謝を忘れず活動していければ大きな目標の“武道館に立つ”も実現できるはず」

Saeko Kondo/1997年7月1日生まれ、熊本県出身。身長149cm。担当カラー:紫。愛称はさえちゃん。【Twitter】@saekondo_inu

◆水湊みお

「#ババババンビ全員で表紙を飾るのは2021年の大きな目標でした。アニメの主題歌を歌うのがもうひとつの2021年の目標! まだ諦めてないよ!」

Minato Mito/1997年6月10日生まれ、福岡県出身。身長162cm。担当カラー:青。愛称はみおち。【Twitter】@minato__mio

◆岸みゆ

「みんなの水着姿を見るのはちょっと恥ずかしかった。全員集合のカットは、たくさん微調整をしながらの撮影でした。応援よろしくお願いいたします」

Miyu Kishi/2001年2月13日生まれ、埼玉県出身。身長145cm。担当カラー:赤。愛称は岸みゆ。【Twitter】@miyu_kishi0213

◆小鳥遊るい

「ソロのグラビアでの撮影と違って7人でいるととても安心します。もっともっとがんばってみんなに#ババババンビを知ってもらいたい!」

Rui Takanashi/1997年10月24日生まれ、三重県出身。身長151cm。担当カラー:白。愛称はるいちゃん。【Twitter】@pipipi_br

◆宇咲

「初めて7人での撮影、前の日は緊張で眠れなかった。また、全員で表紙を飾れたらうれしいな!」

Usa/2003年4月27日生まれ、神奈川県出身。身長156cm。担当カラー:桃色。愛称は宇咲。【Twitter】@usa_usa0427

◆池田メルダ

「水着のお仕事はいつも緊張するんですけど、その緊張感がまったくなかった! #ババババンビは、もっとビッグになるよ! これからもこのメンバーで夢を叶えていきたい!」

Meruda Ikeda/2000年2月6日生まれ、埼玉県出身。身長163cm。担当カラー:緑色。愛称はメルダ。【Twitter】@meruda__ikeda

(C)LUCKMAN/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

無罪判決となった須藤早貴被告
《紀州のドンファン・13億円の遺産》「私に渡したいって…」元妻・須藤早貴被告が無罪判決で勝ち取る「13億円遺産相続」のゆくえ 野崎さんきょうだいら・田辺市との“3すくみバトル”
NEWSポストセブン
民事裁判は今年11月26日、新井氏に165万円の支払いを命じた判決が確定している
【今度は「胸と太ももを触られた」と主張】群馬・草津町長からの“性被害でっちあげ”の罪に問われた新井祥子・元町議 初公判で主張した“わいせつ行為”の内容の不可解な変遷
NEWSポストセブン
渡辺氏から直接、本誌記者が呼び出されることもあった(時事通信フォト)
《追悼・渡辺恒雄さん》週刊ポスト記者を呼び出し「呼び捨てにするな、“ナベツネさん”と呼べ」事件
週刊ポスト
平原容疑者の高校生時代。優しい性格だったという
【北九州・女子中学生刺殺】「まさかあいつが…」平原政徳(43)の高校クラスメイトが語った素顔「バスケ部で、喧嘩を止めるタイプだった」優しい男が凶悪犯に変貌した理由
NEWSポストセブン
送検時の平原容疑者(共同通信)
「大声出して何が悪いんだ!」平原政徳容疑者(43・無職)、事件3日前に「大量のカップ酒」空き瓶が…ゴミ収集車が行った後に 近隣住民が感じた恐怖【北九州・女子中学生刺殺】
NEWSポストセブン
杖なしでの歩行を目指されている美智子さま(2024年3月、長野県軽井沢町。撮影/JMPA)
美智子さま、「海外渡航はもうおしまい」と決断か 来年度予算から地方訪問同行職員の航空チケット経費が消滅 過去の計128回海外訪問も韓国訪問は叶わず
女性セブン
筒香嘉智が今季を振り返る(撮影/藤岡雅樹)
【筒香嘉智インタビュー】シーズン中に電撃復帰した“ハマの主砲”が喜びを語る「少しは恩返しできたかな」「最後に良い感覚がやっと戻ってきた」
週刊ポスト
球界の盟主が”神の子”に手を差し伸べたワケは(時事通信フォト)
《まさかの巨人入り》阿部監督がマー君に惚れた「2009年WBCのベンチ裏」 幼馴染・坂本勇人との関係は「同じチームにいたくない」
NEWSポストセブン
中居正広
【スクープ】中居正広が女性との間に重大トラブル、巨額の解決金を支払う 重病から復帰後の会食で深刻な問題が発生
女性セブン
今オフのFA市場で一際注目を集めた阪神の大山悠輔(時事通信フォト)
もし、巨人が阪神・大山悠輔を獲得していたら…レジェンドOBが侃々諤々「一体、どこを守らせるつもりだったんですかね?」
NEWSポストセブン
大河ドラマ初出演、初主演の横浜流星
横浜流星、新大河ドラマ『べらぼう』撮影でアクシデント “祠を背負って何度も猛ダッシュ”で…想像を絶する「根性」
女性セブン
ワールドシリーズを制覇し、3度目のMVPを獲得した大谷翔平(写真/AFLO)
【故郷で異変】大谷翔平 「グッズ爆騰」で「小学校時代の直筆手紙」が”閲覧不可”になっていた
NEWSポストセブン