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2021.10.23 07:00
NEWSポストセブン
EVの充電ストレスはどこまで軽減されたのか 日産リーフe+で横浜─鹿児島を走破
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リーフe+のセンターディスプレイ。改良によって充電スポットの検索や満空情報取得がやりやすくなった
横浜を出発し、三重県四日市で1回目の充電をする日産「リーフe+」
200アンペアでの充電は昔に比べると格段に素早い
条件が良ければ70kW以上のパワーで充電できる「リーフe+」
200アンペア高速充電器のプラグをクルマに接続
日産リーフe+(福岡・田川の小径にて)
奈良・月ケ瀬にて。高速充電器が増えたおかげで寄り道の余地が増えた
姫路ではバッテリー温度が上がり、四日市の7割ぐらいしか入らなかった
山口・長沢池にて。性能はまだまだ不足しているが、第1世代EVに比べると長距離ドライブのしやすさは隔世の感
横浜から鹿児島まで30分×6回充電で走破
奈良・月ケ瀬の旧市街を巡る(日産リーフe+)
日産の新ロゴマークが装着されている「リーフe+」