芸能
2021.10.24 07:00
週刊ポスト
徳光和夫 プロレス担当になった時は「嫌で嫌でしょうがなかった」
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なぜプロレスが嫌だったのか?
「業務命令でプロレスに回されるわけですよね。本にも書いたんですけど、僕はホントにプロレスが嫌で嫌でしょうがなくて」
「プロレスラーがあんな顔して、つまりリングであれほどまでに暴れまくってるんですけれども、一番社会性があるのはプロレスラーだったんじゃないかと思う」
「プロレスをやっておりました弊害は、若い頃からちょっと贅沢すぎたかなっていう感じで、贅沢なものはずいぶんいただきました」