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2021.11.06 07:00
NEWSポストセブン
テスラは日本のEV市場をのみ込んでしまうのか 現代版ゴールドラッシュの真価
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個人資産は日本円で34兆円を突破したイーロン・マスクCEO(dpa/時事通信フォト)
テスラ「モデル3 パフォーマンス」のフロントビュー(筆者撮影)
テスラ「モデル3 パフォーマンス」のリアビュー(筆者撮影)
ドアやトランクの隙間のピッチのバラツキなどの問題点はほぼ解消していた(筆者撮影)
トランクリッド上のカーボンスポイラー(筆者撮影)
ダッシュボードのデザインなどは以前と変わらない素っ気なさだが、安っぽい感触は消え、上質感が出てきた(筆者撮影)
センターコンソールのデザインは激変。ソフトパッドとなり、物入れのフタはクローザー付きのスライド式に(筆者撮影)
タイヤは235/35R20サイズのピレリ「P-ZERO ELECT」。グリップ、静粛性、衝撃吸収性とも優秀だった(筆者撮影)
前ドアガラスの断面。十分な厚みの二重ガラスになっていた(筆者撮影)
室内の居住感は優秀(テスラモデル3 パフォーマンス/筆者撮影)
フロントドアのサイドシルには車名入りのスカッフプレートが装備される(筆者撮影)
テスラ「モデル3 パフォーマンス」(軽井沢北方の白糸ハイランドウェイにて/筆者撮影)
センターディスプレイはタッチパネル式だが、布などで拭いても反応しないのは素晴らしいポイント(筆者撮影)
テスラ「モデル3 パフォーマンス」(白糸ハイランドウェイにて/筆者撮影)