今年8月、東京五輪で世間が沸く中、『週刊ポスト』掲載の「競泳元日本代表が全裸バタフライ」(8月20日号)で一人の女性に注目が集まった。
彼女の名は新海咲(21)。かつて水泳のジュニア向け世界大会で個人メドレー200m・400mの2種目を制し、東京五輪日本代表入りを目指していた。しかし、筋力の壁に阻まれて水泳を辞め、新たな世界に挑戦。今回ヘアヌードを解禁した。
「五輪を見るのは複雑な気持ちもあったけど、そのタイミングで披露したヌードを『綺麗だね』と応援してくださる方がいて勇気が出ました。私はこの道でもっと輝きたいと思います」
その覚悟と美貌には、金メダル以上の価値がある。
【プロフィール】
新海咲(しんかい・さき)/競泳のジュニア向け世界大会の日本代表経験を持つ。身長175cm、B86・W60・H87。各電子書店にて発売中のデジタル写真集『新海咲 全裸バタフライ』では人魚のように艶やかに泳ぐ姿がたっぷり見られます。Twitterは@SAKI_SHINKAI
※週刊ポスト2021年11月12日号