スポーツ
2021.11.09 16:00
NEWSポストセブン
全日本駅伝 市民ランナーから「型落ちシューズが安くならない」の嘆き
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区間新も3つ飛び出し、多くの好走が見られた全日本で、厚底使用に変化(写真は駒大アンカーの花尾選手。時事通信フォト)
ロードのレースに適応させてきたという今回2区区間賞の三浦選手もヴェイパーだった(写真は五輪3000m障害出場時。JMPA)
最強王者も東京五輪ではヴェイパー使用、それでいて猛暑の中で8分台、力を見せつけた(写真/JMPA)
稀に開催される会員限定セールでやっと2万6000円まで下がるものの、定価で売られるアルファフライ(ナイキHPより)
日本記録を出した東京マラソンではアルファフライだが、五輪ではヴェイパーだった前日本記録保持者(写真/JMPA)
アルファフライ無き時代に全日本でも箱根でも区間記録も樹立した相澤晃選手(左)と伊藤達彦選手も、五輪で活躍(写真/JMPA)
苦戦を強いられる東京五輪(中村匠吾選手。写真/JMPA)
箱根でも活躍が期待される順天堂(三浦選手。写真/JMPA)
2時間一桁前半も連発する五輪二連覇のケニアの英雄(写真/JMPA)
箱根では東洋のエースとして3年連続2区を走った服部勇馬選手(写真/JMPA)
最近はカスタマイズサービスもあるヴェイパーフライ(ナイキHPより)