国内 2021.11.11 13:30 NEWSポストセブン 瀬戸内寂聴さんが語っていた被災地への思い「大事なのは目に見えないもの」 ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 東日本大震災後にはたびたび被災地を訪れ、現地の方々と対話を続けてきた瀬戸内寂聴さん 本文に戻る 岩手県二戸市の天台寺で「青空説法」として長年、法話を重ねた 本文に戻る 「心さえ失わなければ、人はなんとかやっていける」と語っていた 本文に戻る 「被災者のことを決して忘れずに~」と語っていた 本文に戻る 大正11年生まれだった瀬戸内寂聴さん 本文に戻る 99歳だった この写真の記事を読む